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【ジャーナリング】仕事復帰に対する怖い気持ち。男性に対する性的不信感。

怖いと思う気持ち。退職の通知が届いてドキドキしている。喉元と胸、みぞおちがギュッとなって苦しい。契約社員になれなかったこと、前の派遣会社の時も順調なはずが終了になった事、人間関係のトラブルとか、すれちがい、うまくいかなさ、自信のなさ、辛くて苦しくて耐えていたこと、どうしようもなく不安だったこと、何回も何回も繰り返してしまうこと、恐怖から妄想が膨らんで現実から乖離しているのが薄々わかっているのにやらねばならぬ強迫観念で常識を逸脱してしまうこと。病的なこと。警察に呼び出されたり、病院へ行けと言われたことなど。私はたまに私がわからない。苦しい。怖い。ぶつかりたい。攻撃したい。壊したい。私の攻撃性に気づいて文字にしたら少し気持ちが治った。大丈夫だよと抱きしめて頭をナデナデする。暴力を払った後に優しくなるモラハラ野郎みたいだ。昔お父さんは私に暴言を吐いてエレクトーンの椅子の下に私は小さく三角座りわしたまま動けなくて、ずっとずっと暴言を聞かされている。固まったまま涙がつうと流れている。ぼこぼこに殴られるけど声をあげることも抵抗することもできない。ひと通り怒鳴って落ち着いた父が優しい声を出して私を労ってる風に「ここ大事にしろよ」と私の股間を触って去っていった。無である。何も感じない。それでいいし、誰にも言わなくていい。高校生の時夜中に出歩いていた。高速道路の高架下の暗いところを自転車で走っていたら横断歩道の手前から急に男の人が飛び出して私は横から突き飛ばされた。こけた私を起こすそぶりで近づいてきて後ろから羽交締めにして胸を触られた。「何歳?中学生?」と声をかけられる。そのあと私はどうしたんだろうか。抵抗したのか覚えていないが相手は怯んで無事逃げることができた。やばいと思った。怖かった。家について鏡を見たら、鏡の中の私の顔が泥で黒く汚れていて可哀想だった。母に話したら怒られると思って誰にも話していない。

高校生の時、夜中に帰ってきて家の鍵がなくて家に入れなかった。2階の私の部屋の近くにハシゴがかかっていて(父が外壁を塗装中だった)駐車場整備工事で家の隣を警備していたおじさんに不審者だと思われないよう一応「自分の家なのでハシゴ登って2階から家に入ります」と許可を取り、そしたらおじさんはハシゴを支えてくれたが下心はスカートの中を見にきていた。私をサポートするふりして下からおしりを持ち上げるフリして触られて出した。やめてた会えなかった。嫌なことをされたのに知らないふりして「ハシゴ支えてくれてありがとう」と笑顔で部屋に去ったね。自分の身を売って部屋に帰りたかった。かなしいね。

書いたらすっきりした。

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