どんくさ人間が自己分析をやってみた2

こんにちは。


夏休みに入り少し落ち着いているdnksです。夏休みとはいえ仕事は毎日ありますが、、、


この前の自己分析の続きをお届けします。

あなたが「一番輝く」仕事をみつける
最強の自己分析


2回目は「役割深掘りワーク」についてです。


手順1
自分がこれまでの人生のなかでどのような役割をしていたことが多かったかを振り返る。


dnks
「サブリーダー」
1アイディア出し
2上司の話からアイディアを形にする
3スケジュール管理
4他部署との調整


手順2
特性分類ワーク
手順1で上がった役割を
これからの仕事で使うもの、使わないものに分類

dnks
仕事で使うもの
1アイディア出し
2上司の話からアイディアを形にする
→人の希望を聞いて形にする
(一人で仕事をしたいので上司はいなくなる。)
3スケジュール管理


使わないもの
4他部署間の調整
(一人で仕事をしたいので他部署はなくなる。)


手順3
再現性チェック
手順2で仕事に使う特性の具体的なエピソードを探す。
→再現性があるかチェック(5つ出てこなければ、自分の特性とはいいにくい?)


dnks
1 アイディア出し
・授業を考えるのが好き
・文化祭の企画を考えるのが得意
・自分の仕事を進めるうえで、常にスマートにできる方法はないか考え続けている
・旅行などの企画を考えるのが好き
・お菓子づくりで色んな味の組み合わせを考えるのが好き


2 人の希望を聞いて形にする
・上司のアイディアを形に落とし込む作業をすることが多い。
・同僚の中であったらいいなと思うものをたまにつくる。
・部署内のあったらいいなと思うものの意見を出す。
・毎日のごはんを家族の要望を聞いて作る。
・家族から頼まれたものを探し出したり作るのが好き。

     
3 スケジュール管理
・会議に間に合うように話を通す。
・旅行の行程を考えるのが好き。人にほめられうことが多い。
・毎日のスケジュール管理によって、概ね定時退勤できている。
・受験は勉強のスケジュールをしっかり立てたことで合格。
・休みの日もスケジュール管理して、うまくいくとスッキリする。



dnksの場合、一応どれも5つは考えることができたので、

1 アイディア出し
2 人の希望を聞いて形にする
3 スケジュール管理

の3つは仕事で使える特性だと認定できました。



次回は「苦手分析」のワークについてお伝えしたいと思います。

時々こうやって、自分と向き合う時間が大好きです。


ではまた、次の記事で。

いいなと思ったら応援しよう!