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松澤大祐
2021年10月8日 23:52
最近読んだ本で、中田敦彦さんの「労働2.0」がおもしろかったので紹介します。今の時代における「働く」ことや「稼ぐ」ことを考えたときに、具体的にどういったことを重視していくと良いかという本だと僕は思いました。▼ 資本主義社会とはかなり広い話になりますが、現代の日本は「資本主義」という社会形態のため、お金を出している、つまり出資している【資本家】が1番自由で偉いということを、まずは理解しようと記載
2021年5月1日 19:57
前回に続き、今回も仕事関連のオススメ本です。仕事の方向性を決める上で、視野が広がる本をオススメします。前回オススメした「金持ち父さん」シリーズの本は、おもしろいっちゃおもしろいんですが、2冊ともページ数が 300ページ近くあり、まったく読書慣れしてない人からすると時間がかかるかもしれません。ということで今回はそこそこ読みやすい本をオススメします。▼ 幸福の「資本」論―――あなたの未来を決め
2021年4月30日 20:47
僕個人のオススメの本はいくつかありますが、今回は仕事関連に特化して、オススメします。仕事で世の中に価値を提供し、十分に稼いで、それでいて自分が活躍もしている状態。目標設定して、その目標に向けて努力して、達成している状態。そんな仕事をするにあたって、大事なのはまず方向性を決めることで、視野を広げることです。今回オススメする本は、鉄板中の鉄板、金持ち父さんシリーズの「金持ち父さん貧乏父さん
2021年4月27日 21:35
仕事でしっかり稼ごうということは、世の中に価値を提供することです。では、どんな価値を提供するのでしょう?そのために何をすれば良いでしょう?▼ 会社で働く以外の道身近に経験している人が居なければ、「学校通って → 就職して毎日会社に勤める」という働き方以外、あまり知らないというのがほとんどです。会社勤務以外で言えば、自衛官や警察官や消防士などの公務員であったり、大工さんや鳶職であったり、学校