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放送作家が"あなた"を描きます

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放送作家の僕が、200円であなたの紹介記事を書きます。こちらに掲載するのはこれまで依頼のあった方々です。参考にぜひご覧ください。
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記事一覧

僕が音楽の語り方を学んだ日。~Tomさん~

世にあまたある考察記事。 映画に、ドラマに、漫画に、対象は様々で、書き手の豊富な知識、観察力と想像力には感心させられます。 さて、きょうはこちらの企画です。 僕が描くのは、Tomさん。あるものを考察しています。 はたして、あるものとはなんなのか。 答えは……、音楽🎵 さあ、ここでちょっと考えてみてください。 もし、あなたがお気に入りの曲に出会ったとして、受けた感動・衝撃を人に伝えるとしたら、一体どんな言葉を選ぶでしょう。 意外と難しくないですか? 曲調がかっ

後悔には〝伴走愛〟が宿っている。~かすみさん~

視覚障害者が42.195kmを走る、ブラインドマラソン。 この競技では、目が不自由なランナーのために伴走者をつけることが認められています。1レースにつき、最大2名。伴走者は「きずな」と呼ばれるロープでランナーとつながり、距離や方向、ペースの情報などを伝えます。 僕は過去に、伴走者の企画をつくったことがあります。 ランナーのためになにができるか。とことん考え抜くその姿勢を、彼は〝伴走愛〟と表現していました。 さて、きょう僕が描くかすみさんも、ある意味で伴走者といえるので

〝心〟呼吸。大きく息を吸って、吐きます。~ゼロの紙さん~

きょうは、久しぶりにこちらをお届けします。放送作家の僕が、あなたの記事だけを頼りに人物像を描く紹介記事! 今回は ゼロの紙さん です。コピーライターにして、エッセイスト。noteではキャッチフレーズをつける仕事を請け負っています。 noteは2020年5月31日からはじめ、現在の投稿数は800超! エッセイあり、小説あり、短歌あり……。さあ、一体どのようにして描いていくか。 まずは、リクエストがあったこちらから見ていきます。 キャッチフレーズの仕事と出会えたことに対し

売りたい、救いたい。あなたのための〝ポラリス〟~中村保晴さん~

正直、自分の将来に不安がないと言ったら嘘になります。 担当している番組が終わったらどうなるだろう。また新しいオファーは届くのだろうか。50歳になったとき、60歳になったとき、はたまた70歳になったとき、僕は充実できているだろうか。 同じような悩みを抱えるフリーランスは、たくさんいるのでは? そんな方々に、今回はある人物を知ってもらいたいんです。 きょう僕が描くのは、中村保晴さん。肩書は「事業戦略家」です。 中村さんのnoteを一言で表すなら……、 ビジネスの本質を伝

〝めめんと・もり〟な夫婦で、親子です。~なえさん~

あなたは〝死〟を間近に感じたことはありますか? きょう僕が描くのは、なんと夫婦ともに九死に一生を得たという人物です。不思議で、壮絶で、そしてあたたかな気持ちになるエピソードが、そこにはありました。 ご紹介したいのは、なえさんです。 応募の際には、こちらの記事を取り上げてほしいとリクエストを承りました。見てみると……、なかなかに強烈な個性の持ち主でした。 なえさんは〝神話のスペシャリスト〟です。 世界中の神話について研究し、なんと博士号まで取得したとか! 少し前までは

Dear わたし「がんばるな、がんばれ」~みけにゃんさん~

「がんばるな、がんばれ」……? 我ながら、矛盾しております。しかし、僕がこんな謎めいたタイトルを考えたのは、あの企画をお届けしたいからです。 放送作家の僕があなたを描きます。 きょうは、みけにゃんさん。〝#自己肯定感〟〝#適応障害〟に興味のある方は読んでみてください。 今回、みけにゃんさんからはあるリクエストを承りました。 こちらの記事、自己紹介が他人からどう捉えられるかに興味があるとのこと。さっそく読んでみると、なかなかにインパクトのある冒頭でした。 これまで何

その言葉、取り扱い注意!~玉城武生さん~

僕が仕事とnoteで発信してきた言葉は、はたして正しく使えていたのか? 僕はあるnoterさんに出会い、そんなことを考えさせられました。 今回は久しぶりにこちらの企画(↓)。 放送作家の僕が、玉城武生さんを描きます。 さて、まずは質問です。次の文章に違和感はありませんか? 問1)新入団の選手をお知らせ致します。 問2)左わき腹痛の為、降板した。 問3)長きに渡ってチームを支え続けた。 問4)初登板にも関わらず、好投した。 実はこの問題、どれも玉城さんの記事を参考に

まなびとむすびの本サルタント~きいすさん~

10年前までは想像もしていませんでした。 自分たちの子が、まさか勉強嫌いになるなんて。 うーん、計算外。僕も妻も勉強は苦にならなかったので、放っておいても勝手にしてくれると思っていたのですが。 さあ、きょうは久しぶりにこちらの企画です。 放送作家の僕が描くのは、きいすさんです! あなたのお子さんは、勉強に興味を持てていますか? うちの場合、息子は幼いころから野球にしか興味はなく、娘は動画ざんまい。勉強なんて将来の役に立たないことばかりと、机に向かおうとはしませんで

自家製のエッセイを育てています。~まいまいままさん~

noteで文章を書くようになってから、ぼちぼち1年半。当初は週に4~5本は更新していたのに、最近では週に2~3本と半減してしまっています。 だって、書くって大変なんですもん😅 そんな中、2020年12月から毎日更新している方がいます。 今回、放送作家の僕が描くのは、まいまいままさん。 僕から見て〝ある部分〟がスゴイんです。 主婦であり、母親でもあるまいまいままさん。一体、どんな文章を書いているのか? 順番に見ていきましょう。700を超える記事の中から、はじめに紹介

人生の幸せとは、選択肢があること。~シノさん~

「自分の人生、このままでいいのか」と疑問に思っている方、または「自分の人生を変えたい」という方、よかったら読んでみてください。 きょうは、こちらの企画です。 今回、放送作家の僕が描くのは、シノさん。人生の一発逆転を狙っている人物です。 では、一体どんな人生を覆そうとしているのか。はじめに、シノさんの前提について紹介していきましょう。 シノさんは飲食店に勤めています。 昔、料理を振る舞ったことで家族が喜んでくれた。そんな原体験が夢を目指すきっかけになったといいます。

そうだ エア京都、行こう。〝重ねる〟ガイドの伝え方~吉田裕枝さん~

今年のゴールデンウィーク、あなたはどこか旅に出掛けましたか? 僕はというと、横浜に1日。 あとは、ある人物の記事を読んで〝エア京都〟を楽しんでいました。 ハイ、今回は久しぶりにこちらの企画をお届けします。 きょう僕が描くのは、吉田裕枝さん。僕はあなたの文章を読んで「重ねる」ことの大切さを学びました。 吉田さんについては、第一印象が強烈だったんですよ。 企画に応募する際、なんと投げ銭を3回も! 通常の3倍ですよ。しかも、3回それぞれに熱~いメッセージをしたためてくれ

あふれ出る言葉が、泉のようにこんこんと。~Ayum Tanakさん~

さあ、今回は放送作家の僕があなたを紹介する、恒例の企画です。 きょう描くのは、Ayum Tanakさん。 実は今回、あるリクエストが届いていました。 短歌と俳句は、取り上げたことがない分野です。正直、僕にとっては守備範囲外。難しいテーマを頂きました。しかも、今までと違う点はもうひとつ。 Ayumさん自身に関する情報が少ない。 自己紹介を見ても……、 の一言だけ。設定されているプロフィール記事には……、 という文章と、こちらの詩が載せてあるだけ。 ほかの記事を読

45歳からの地図をデザインしてみる。~カニさん~

あなたには今、目標がありますか? 「目標なんてないなー」 「見つけないととは思っているんだけど……」 「今さらできることも限られているしなー」 なんて方、意外といるのではないでしょうか。 実のところ、僕もそうでした。 目標を持っている人を見ると、まぶしくてねー笑 なにか行動を起こさないと!って焦っていました。 さあ、今回はそんな人生の迷子さんに読んでほしいこの企画。 放送作家の僕が描くのは、カニさんです。 カニさんの文章を読んだら、新しい世界を探検したくなりまし

〝創作のビュッフェ〟へ、ようこそ。~dekoさん~

「創作してみたい」 そう思ったことはありませんか? 実のところ、僕はあります。 小説か、脚本か、あるいは漫画原作か。アイデアの種は持っているんです。でも、それを土に蒔くとなると、なかなかハードルが高いといいますか😅 なので、noteに創作を次々と投稿している方を見つけると、憧れと羨ましさを感じます。 さあ、今回はこの企画をお届けしますよー。 きょう僕が描くのは、dekoさん。 あなたも、ぜひ〝創作のビュッフェ〟をお楽しみください。 とにかく、ゼロから何かを創り