今週の作り置き全6品と嬉しい事
なかなか投稿する時間がなく、3日ぶりの更新になってしまいました...
3日で結構久々と感じるのでnoteの更新も習慣になってきたのかな?noteは更新することに頑張っているというよりも楽しんで書いていて、それが自然と続けるってことを可能にしてくれてると思っています。
さて、今日の投稿は作り置きです。明日からの1週間分、夜ご飯用だったりお弁当用だったりと色々作りましたので紹介します。参考にしたレシピについては文末にリンクを貼っております。
そして、ちょっと嬉しいことがありましたので、それも本文で報告します。
煮卵(2~3日分)
レシピ
卵:4個
みりん:大さじ2
醤油:大さじ2
砂糖:大さじ2
① 卵は常温に戻しておいてから茹でます。今回は8分茹でました
② 茹でた卵の殻を剥いて、作っておいたタレに30分ほど漬け込めば完成です。
そのままでも、ラーメンに乗っけたりお弁当のおかずにしても👍
ハンバーグ(5人前)
ハンバーグはレストランsioの鳥羽シェフが紹介していた動画とクラシルのレシピを参考に作りました。概ね同じですが、塩加減やバターの量など一部異なるところはあります。
レシピ(肉だね)
牛豚合い挽き肉:400g
たまねぎ:1/2個
卵:2個
塩:5g
ナツメグ:小さじ1/2
パン粉:50g
牛乳:50ml
ケチャップ:大さじ2
レシピ(ソース)
たまねぎ:1/2個
しめじ:2パック
塩:少々
中濃ソース:100ml
ケチャップ:60ml
みりん:大さじ3
砂糖:大さじ4
お好み焼きソース:大さじ1
無塩バター:30g
詳しい作り方はクラシルやyoutubeで紹介されていたので、それを参考にそして比較的忠実に行いましたので見てみてください。
①全ての食材を準備したら、氷でボールを冷やしながらコネコネしていきます。
② 綺麗に成形したら冷蔵庫で冷やします。
③ じっくり焼いてソースをかけたら完成です。
なんとなんと、今回作ったハンバーグをTwitterにて投稿したら、鳥羽シェフからコメントが!!!
お忙しいのにコメントくれるなんてめちゃくちゃいい人。これは興奮しました。
鳥チャーシューとネギだれ(2人前)
レシピ
鶏むね肉:1枚
塩:少々
① 鶏むね肉全体に塩を少々まぶします。
② 沸騰したお湯に投入します。お肉の冷たさで沸騰しなくなるので、もう一度沸騰するまで待ちます。再度沸騰したら火を止めて、30分放っておけば完成です。
次に鳥チャーシューに合う特性ネギだれを作ります。
レシピ
ねぎ:白いところ全部
醤油:大さじ1
カンタン酢:小さじ1
ごま油:大さじ2
塩:少々
※お好みでラー油を加えても美味しい。
① 刻んだネギと調味料を混ぜたら完成です。
あとはチャーシューに特製ネギダレをかけて美味しく頂きます。ビール必須!!
しっとりで美味しいし、ダイエットにピッタリ👍
鶏胸肉のコチュジャン漬け(2〜3人前)
レシピ
鶏むね肉:1枚
コチュジャン:大さじ2
醤油:大さじ1
カンタン酢:小さじ1
① 鶏むね肉は食べやすい大きさにカットします
② タッパの中でタレを仕込み、鶏むね肉を漬けておけば完成です。
まだまだ暑い夏、甘辛なコチュジャン漬けとビールいかがですか?
オクラとズッキーニの豚巻き(3〜4人前)
レシピ
オクラ:5〜6本
ズッキーニ:1/4本
梅干し:2個
豚ロース:8〜10枚
焼肉のタレ:お好み
① ズッキーニは細長く切り、梅干しはタネを取って細かく叩きます
② オクラは塩揉みしてフサフサを取り、チンします。
③ オクラは適当な長さに切って巻きます。ズッキーニを巻く方には叩いた梅干しをお肉になってから巻きます。
④ 焼肉のタレで焼いたら完成です。
お弁当にあったら嬉しい一品。ズッキーニの方は梅を塗ってあるのでとてもサッパリで美味しいです。
鶏団子
レシピ
鶏むね肉:2枚
生姜:お好み
大葉:5枚
① 鶏むね肉をカットしてミンチにします。
② ミンチにしたら半分はしょうが、半分は大葉を入れてこねます。
③ 丸く成形したら完成です。
お味噌汁や中華スープ、チゲ鍋などスープ物で大活躍の鶏団子。冬はお鍋に入れるのが最高です。
参考レシピ
作り置きをするにあたって参考にしたレシピを載せておきます。
まとめ
以上、作り置きレシピの紹介いかがでしたでしょうか。
今回紹介した中でも是非作って頂きたいのが、鳥羽シェフ直伝の王道ハンバーグ。もううますぎなんで!
youtubeではいろんなプロのシェフが料理の投稿をしていますが、今回のハンバーグはとかに感動しました。
これからも色々チャレンジしていきますので、よろしくお願いします。
ps: noteだけでなく他のSNSアカウントもあります。ブログには載せていない写真や投稿をしていますので、そちらも覗いてみてください。お願いします。
国内海外問わず、世界には美味しい食べ物やお酒がまだまだあるはず。そんな世界を知って、自分の料理に昇華できたらと思います。コロナ明けはイギリスとフランス文化の混ざるカナダへの食旅行を計画中。