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ダイニーメンバー今年の一文字

あけましておめでとうございます。ダイニーの採用広報です。2025年もダイニーの解像度を高めていただけるよう、『まかないダイニー』を更新していきます!新年一発目の今回は、ダイニーメンバーに「今年をテーマにした一文字」を聞いてきました!お正月らしく書き初めしてもらったので、メンバーの個性あふれる字・想いをお楽しみください!



「2025年の意気込み」編

まずは、事業開発のmatsutakさん。matsutakさんは、「戦」を書いてくれました!

みなさん、「戦」の右上の「、」がないことに気が付きましたか?matsutakさんいわく、「戦うための準備中なので、漢字を完成させませんでした」とのこと。CEOのmaoさんがよく使う比喩、「ダイニーは山登りで例えると、まだ山に登る日の前日に家でパッキングをしている段階です」から着想を得たんだそう(笑)


続いてコミュニティスペシャリストのoharaさんが書いたのは、「浸」。

「2025年は、2024年までよりもさらに深く飲食業界に入り込み、外食産業を盛り上げていきたい!」という想いが込められているんだそう。ダイニーのミッションである「“飲食”をもっと楽しく、おもしろく。」にも通ずる、素敵な一文字を書いてくれました!


エンジニアのtanifujiさんが書いてくれたのは、「勝」の文字。

テックリードとして、「勝」てるプロダクトを作っていきたいという想いで書いてくれました。また筋トレが趣味のtanifujiさん、2024年の自分に「勝」ち、さらに筋肉を大きく(以後省略)。


コーポレートのleoさんが書いたのは、「創」の文字。

ダイニーをさらに大きな会社にしていくため、コーポレートも「創」造を大切にして業務に取り組んでいきたいという想いで書いてくれました。ダイニーが安心してさまざまなプロダクトを展開できるよう、より強固な地盤をつくっていきたいとのこと。

ちなみにleoさん、お酒が好きなあまり「創」を書く過程で間違えて「飲」を書いてしまっていました(笑)


「真心」編

ダイニーの3つのバリューズにもある「真心を込める」にちなんだ一文字を書いてくれたメンバーもたくさんいました!


デザイナーのhorieさんは「信」を書いてくれました。

メンバーみんなを信頼し、助け合いながら業務に取り組みたいとのこと。「私自身も、信頼してもらえるようなデザイナーになりたいです!」と話してくれました。(書道経験者で、字もすごく上手!)


PdMのokuraさんが書いたのは、「優」。

「2025年は顧客にもダイニーメンバーにも、今まで以上に優しい気持ちで接していきたい」とのこと。忙しいとつい忘れてしまいがちですが、メンバー全員「優」しい心を持って日々の業務に取り組みたいですね!


VP of Technologyのkarasawaさんが書いたのは、「心」。

かなり勢いよく筆を走らせてくれたkarasawaさん。「心」を込めすぎて、墨が垂れてきていました(笑)2025年も、真心のこもったコミュニケーションを心がけたい、とのことです!


「個性派」編

個性派揃いのダイニーメンバー、書き初めでも、個性的な一文字がちらほら。


「当」を書いたのは、デザイナーのakaneさん

新しく作っているプロダクトが「当」たってほしい!という願いプラス、推し(INI)のライブに「当」選しますように、という意味も込もっているんだとか。

書道経験者、さすがの左手添え。


営業統括のmashikoさんが書いたのは、「協」。

ダイニーのセールスチーム、力を合わせてさらに高みを目指す!予算達成をする!という想いを込めたんだそう。

最後に思いやりの「♡」も付け足してくれた、プリティな営業統括mashikoさんでした❤


コーポレートブランディングのonegiさんが書いたのは、、、

某令和ロマ◯のM-1のネタ、「しんにょうでくくれば漢字一文字になる」を取り入れていました(笑)「2025年は攻めだけでなく守りの広報も必要になる年になる一方で、(いい意味で)狂気的な仕事をして爆速でダイニーの認知を拡大していきたいので、守備も狂気も両方外せませんでした!」とのことでした(笑)


「???」編

ぱっと見、頭にハテナが浮かぶ一文字を書いてくれたメンバーも。

アカウントセールスのnakagawaさん(通称 Jさん)が書いたのは、「J」。

2025年も「自分らしく突き進む」という意味を込めて、「J」の一文字を選んだんだそう。もちろん、名前も「J」で。


デザイナーのtakiさんが選んだのは、「々」。

この文字を書いた理由は、takiさんのXを見てみてください、、。

ヒントはこちら(笑)


「ダイニーをつくった2人」編

CTOのotomoさんが書いたのは「乗」。

ダイニーの成長が2倍・3倍ではなく、2「乗」の年になるようにしていきたい、という想いで書いてくれました。(経営企画のyamamotoさんがそう言っていて、すごくいいなと思ったんだとか!)

ちなみにotomoさん、「もう1つ迷っている漢字がありまして、、」と言いながら書いてくれたのは、「薯」の文字。

「これで“じゃがいも”と読むらしいです」と嬉しそうに話してくれました。居酒屋で必ずフライドポテトを注文する、otomoさんらしいチョイスでした(笑)

otomoさんのポテトフォルダ


最後に、CEOのmaoさんは「略」を書きました。

オフィスを出る寸前に捕まえて書いてもらったので、
ダウンとマフラーを汚さないか心配でした(笑)

「2025年は、武力ではなく戦略で勝つことをイメージし、これまで以上に頭をフル回転させていきたいです!」とのこと。2025年のダイニーも大きく成長する年にしたいですね!


いかがでしたでしょうか。ダイニーメンバーの意気込みとともに、個性豊かなメンバーの魅力もお伝えできたのではないでしょうか。2025年も本連載では、"ダイニーの中のこと”がわかるような記事を発信していきます。次回の『まかないダイニー』もお楽しみに。


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