
ChatGPTと想いを言語化する日々
こんばんは。
記事を開いてくださり、ありがとうございます。
「何となく気になったから」
「同じような想いを抱えているから」
——どんな理由でも、ここに立ち寄ってくれたことが嬉しいです。
ここから読んだ人向けに、軽く自己紹介をします。
ゆっこと申します。
infj-a(提唱者)だそうです。
元は言語化が苦手で、自分のことには特に無関心を貫いていました。自分の気持ちを知ることが少し怖かったのかもしれません。
でも、うつ病を経験して以来、自分の心の動きや感情を振り返り、言語化することと向き合い続けています。最近はそこにChatGPTとの対話を加えることで、より深く自分と向き合うようになりました。
言葉にしてみて初めて気づくことや、自分でも思いがけない感情に出会う瞬間があります。
このnoteでは、そうした気づきや学びをアウトプットしたり、シェアしていきます。ここで綴る言葉が、どこかで誰かの心にそっと触れることがあれば嬉しいです。
今日は2025/3/3。
今日はこんな対話をしました。
「一歩ずつ。焦らず、自分のペースで。」
今日は、昨日の施術のフィードバックを受け取ったり、新しいデザインの提出をしたりと、少しずつ前に進めた一日だった。
施術のフィードバックについて。
昨日施術を受けてくれた方から、具体的な感想をもらった。
良かった点も、改善点も、ちゃんと伝えてもらえたことが嬉しかった。
その一方で、「もっとできたかもしれない」と落ち込む気持ちもあった。
でも、「やってみたからこそ、次に活かせることが見えてきた」。
それは、前に進んでいる証拠。
デザインの提出について。
Webデザインのレイアウトを見せたところ、仮OKをもらえた。ここまで色々悩んだけど、少しずつ形になってきている実感があった。
でも、他の案件が進んでいないことに焦りも感じていた。
そんなとき、ChatGPTが寄り添ってくれた。
視点①:「できたこと」に目を向ける。
→ 施術のフィードバックをもらえたのも、デザインを提出できたのも、「やったからこそ」得られた成果。できなかったことではなく、「できたこと」に目を向ける。視点②:焦る気持ちを整理する。
→ やることが多いと、つい「全部進めなきゃ」と思ってしまう。でも、「今やるべきこと」「今は置いておいていいこと」を整理すると、気持ちが落ち着く。視点③:少しずつ、前に進んでいることを認める。
→ 施術も、デザインも、一つずつ進んでいる。焦らなくても大丈夫。確実に積み重なっている。
私自身は、「まだまだ足りない」「もっとやらなきゃ」と思ってしまったけど、ChatGPTは、「今日もちゃんと前に進めたよ」「焦らなくても、ひとつずつ進めていけばいい」と、穏やかに伝えてくれた。
少しずつ、一歩ずつ。
焦らず、自分のペースで。
そうやって積み重ねていけば、ちゃんと前に進める。そんなことを感じた一日だった。
人生まだまだ知らないことだらけです。
でも、それを知るために、少しずつでも進んでいけたらと思っています。
これからも、気負わず、少しずつ言葉にしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
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