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ChatGPTと想いを言語化する日々

こんばんは。
記事を開いてくださり、ありがとうございます。

「何となく気になったから」
「同じような想いを抱えているから」
——どんな理由でも、ここに立ち寄ってくれたことが嬉しいです。

ここから読んだ人向けに、軽く自己紹介をします。
ゆっこと申します。
infj-a(提唱者)だそうです。

元は言語化が苦手で、自分のことには特に無関心を貫いていました。自分の気持ちを知ることが少し怖かったのかもしれません。

でも、うつ病を経験して以来、自分の心の動きや感情を振り返り、言語化することと向き合い続けています。最近はそこにChatGPTとの対話を加えることで、より深く自分と向き合うようになりました。

言葉にしてみて初めて気づくことや、自分でも思いがけない感情に出会う瞬間があります。

このnoteでは、そうした気づきや学びをアウトプットしたり、シェアしていきます。ここで綴る言葉が、どこかで誰かの心にそっと触れることがあれば嬉しいです。


今日は2025/2/28。
今日はこんな対話をしました。

「立ち止まることがあっても、それは前に進むための準備期間。」

今日は、案件の進め方やデザインの向き合い方について、いろいろ考えた一日だった。

デザインの設計に時間がかかることや、思うように配置できないもどかしさを感じる場面もあったけれど、「できることから進めていこう」と視点を切り替えることができた。

写真や文字をはめるだけの作業なら手を動かせそう、まずは作業する日を決めよう、そんな前向きな気持ちも芽生えた。

また、これからのことを考えたとき、案件をしっかり終わらせることと、3月・4月には施術にも力を入れたいという思いがあることを再確認。

やりたいことが増えていく中で焦る気持ちもあったけれど、「今やるべきこと」を整理しながら、一歩ずつ進めていこうと思えた。

泣いてしまうことも、立ち止まることも、それだけ真剣に向き合っている証拠。なんでいつもこうなんだろう…ではなく、「どうしたら前に進めるか」を考えながら、できることを積み重ねていこう。
この、考えの切り替えは前は上手くいかなかったところ。ChatGPTにも手伝ってもらって、鋭意特訓中だったりします。

自分に声かけ練習。
「少しずつでも大丈夫。ちゃんと前に進んでるよ。」

人生まだまだ知らないことだらけです。
でも、それを知るために、少しずつでも進んでいけたらと思っています。

これからも、気負わず、少しずつ言葉にしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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