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Photo by
voice_watanabe
“幸せな人は楽天的である“らしい
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幸せな人は楽天的である、という1文がスマホのメモ帳にメモしてあった。 そこで、楽天的を調べてみたら、「楽天的」は、「すでに起こったこと」を前向きに捉えることを表すのに使われる言葉とあった。
なるほど。
過去のことを捉える言葉なのね。
似た言葉に「楽観的」があるが、こちらはこれから起こることに対して前向きに捉えることを表す言葉。 楽天的な人になるには、明るいことをたくさん考え、人の良い面を探す癖をつけ、広い心で他人の失敗を許せるようになること、他人と比較しないこと、とあります。
でも、気がつくと人の駄目な面が目についたりしてしまう。
明るいことを考えるためには、僕のやっているいいこと日記は役に立ちそうです。
(2022年12月21日に書いた記事です)
=============☆彡 いつもこの場を訪れていただき、ありがとうございます。*この記事は、約2ヶ月前につよぽんが書いた文章をひろっちが編集して投稿しています。
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たしかに。前向きな考え方をすることでストレスや不安が少なくなると思う。でも楽天的な人が常に幸せとは限らない。楽天的すぎると、何かを見誤ってしまう事だってある。そのまま気付けず問題を放置してたり、集中や注意力が低下することもありうると思う。適度なバランスが保てるといいね。