デクシィが考える、ミッション・ビジョン・バリューとはvol.2
このnoteは浜松のオフィスデザイン事業、コワーキングスペース事業、レンタルスペース事業を行う、 株式会社デクシィの代表杉田策弘が"働く"や"経営"をキーワードにnoteを更新しています。
前回までのデクシィMVV
前回、ミッション・ビジョン・バリューについて記事にしてあります。
ミッション・ビジョン・バリューってなんだろうということから考えてみました。
ミッションとは、デクシィの達成すべき取り組み。
ビジョンはデクシィが描く未来像。
バリューはそれを実現するための自分たちの価値基準。
という感じかなという解釈です。
デクシィのミッションとは
デクシィには2017年に作った企業理念があります。
『働くを創る』
そして今、2024年に創ったミッションを発表します!
『働くを創る』
なんとそのまま!
2017年に出来上がった理念が秀逸だったということでしょうか。
前回のnoteでも書きましたが、2017年はオフィス家具の販売店だった自分たちの仕事がグッと広がったタイミングでワクワクしていた時期でした。
当時、色々な可能性を妄想していたのですが、可能性を探しながら7年経ち、ようやく『働くを創る』という言葉がデクシィに根を張っていると実感しています。
ですので、これからの『働くを創る』はversion2。より具体的に力強く各事業をミッションを大事に進めていこうと考えています。
デクシィのビジョンとは
ビジョンは一度スタッフとも話し合い、ライターの島津さんと対話しながら作り上げました。
こんなに会社のありたい姿や大事なこと、将来どういう世の中になり、デクシィがどういう役割でありたいかなど考えるとは思いませんでした。
振り返るととてもいい時間だったと思います。
それでは発表します、デクシィのビジョンとは、
企業と個人が自己の価値を最大限に発揮できる、
オフィスとワークスタイルを浜松に
です!
結構気に入ってます。
オフィスだけでなく、ワークスタイルも地元浜松がより良くなるように活動していきたい。
オフィスデザイン、コワーキングスペースや今はできていない他のやり方で浜松の働くを変革していきたい、そう思っています。
ビジョンをイメージ化すると
ビジョンはイメージできた方がいいと思いますので、イメージは下の画像見たいなものを想定してます。
デクシィが考えるこれからの『働く』は自己表現に近いものになっていくのではと考えています。
働く人たちが演者だとすると、デクシィの仕事は舞台をつくる仕事。
演者(ワーカー)が輝くためには舞台だけでなく、照明、音響、演出、会場運営など色々な仕事があると思います。
舞台をつくるだけでなく、演者(ワーカー)がより輝くためのことはなんでもするというイメージです。
イメージいただけたでしょうか。
最後のバリューは鋭意制作中です!
ここはスタッフ中心にまとめてもらっています。続編、お楽しみに!!
デクシィにちょっと興味を持ったよ!という方
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浜松のいろんな企業の納入事例や働き方のコラムなど掲載してます。
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浜松でより自由に働く場所とサービスを提供してます。
あと、どこかで私と会う方がいたらひっそりとnote読んでますと教えてください。めっちゃ喜びます。