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私の二次障害:うつ病



うつは、心の風邪というフレーズがありました。
風邪のように、なりやすいということには同意します。

しかし、一度、なると、、、、

寛解するのに

とても時間がかかったり、
うつ戻りするのではないかと恐怖と隣り合わせしないといけないのが

怖い所だと思います。

特に発達障害は、
うつなど様々な精神疾患になりやすいと言われます。

自分と社会とのチャンネル合わせに苦戦して、
自己肯定感低下しやすかったり、
社会と対立しやすいからのではないかと自分は思います。

そのうつは、

今の仕事でうつってこう分析されていて、このような事だよと
知りました。

しかし、
うつ発病時の当時の自分は、
ある朝、
突然、出勤時、ワイシャツのボタンが手が震えて止めることができなくなったことからきっかけとして覚えていることです。

その後、
たまたま、
同時期にうつになった知り合いがいたため、
これはうつではないかと思い、
心療内科に受診。
仕事を続けながら、闘病生活を送っていました。
症状は、
寝たきりの時期もありました。
また、
人から心配されるようなこともしました。

その後、

根気強く、闘病を続けて、、、

今では
ワイシャツのボタンを留めることができます。
日常の何気ないことに日々、感謝です。

また、
うつの経験や発達障害の経験をピアスタッフとして
人に伝えることも出来ます。

人からとてもそんな人には見えませんと言われます、、、そんな人って、、、。

しかしながら、冒頭で述べた通り、寛解したように見えるだけで脳内ではよくあるあるですが希死念慮的な奴がいます。
コイツとは、終生、付き合っていかないといけないのかなと思うの心が苦しくなる。
うつの前の心の底からの歓喜の感覚は戻らないと思うと、、、

そんなコイツも、自分の一部と捉えていくしかないと思ってます。



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