アイスクリーム・ブランド名のデザイン
日本国内で多くの人に周知されている2大チェーン店と言えば…
①Baskin Robbins サーティワン アイスクリーム
②グリコ セブンティーン アイス
~店舗や自動販売機で広く展開していますね
そして、(今回はロゴデザインの話ではなく💦)これら2つに共通している事項として直感的に気付く点は‥
数字を表す語が入っている
…とくれば、少なくない人が「あの雑学についてなら自分は知ってるぞ😉」という感想をお持ちでしょうか
つまり、☟の内容
ここからの拡張話題としては、
◆店舗では設備(冷凍庫)の体系上かもしれないが、結局32種もあって31ではないのに!
とツッコミを入れたり、説明展開として
◆(上記引用文の補足として)もし31種類だと、最後の日は選択肢が無くなり「残った一種」としたくない/最終日も「少なくとも2種から選べる」余地が残されているように
という話も🤔
🍨 🍦 🍨 🍦 🍨
では、駅構内や商業施設内で自動販売機を見掛ける、②グリコ セブンティーン アイス の方は?
同様に、17種のフレーバーから選べる
と認知されていますでしょうか?🤔
当方も、「17種になっているのか💡」と思ってました。
何例か、新たな場所で見掛けるたびに数えてみましたが、確かに17種。
『17歳のJKのための…』などというのは都市伝説?🙊
だがしかし!😮
👆見掛けたこと、ありますか?
そもそも、数えたことすら…?🫣
と、アイスの数が「17や18や」と言っている間に、息子は今月18歳の成人となりました🎂🎉
~来週には、恒例の《奇数月末日》が到来するため、またその折に🙋
#デザイン思考 #本質 #合理化 #業務改善 #デザイン #コラム #最近の学び #旅のフォトアルバム #毎日note #情報 #生活 #サーティワンアイスクリーム #セブンティーンアイス #種類 #数 #理由 #例外