見出し画像

無気力症候群

完全に無気力な状態の1日であった。
特にこれといったことがあった記憶はない。ただ、無気力なのは仕事の時間だけ。むしろ自分の一存で決められない状況に身を置いているのは苦痛ということを体全体で身に滲みている状態といった方が近いかもしれない。
苦痛な時間は早く過ぎて欲しいのだが、往々にして長く感じるし、その時間中気力が湧いてこない。これで無気力な人間のいっちょ上がり。

これってなんの意味があるんだろう?と考えてしまうと、もう沼へ片足突っ込んでしまう。

意味なんてないから自分で意味をつければいい。そのためにも今の環境を早く抜けられるように、夜の時間をどうやって過ごそうか。そう考える時間はなんとも気力が湧いてくる。

課題の切り分けをして自分の課題に集中せよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?