№237 きっといいことが起きると信じること。
健康のためなら死んでもいい!と矛盾するタマちゃんこと、歩くメンヘラです。noteを書きましょう。
そんなポンコツロボットのnoteを
いつも読んで下さり、ありがとうございます。
いよいよ今月もあと半分でおしまいです。
さて今日は今年、
たいへんな思いで過ごされていた方も
多くいらっしゃったと思いますので
来年へ向けての心構えみたいなモノを
サクッと書いてみたいと思います。
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▼困っている人を助ける
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自然災害、不景気、コロナウイルス。
今年もいろいろありましたね。
ボクたちが予測できない、ネガティブな試練。
けれど、
そこで決して失ってはいけないものは
古くさい言葉ですが「希望」です。
今はつらいけれど、
明日はいいことが起こると
信じる気持ちを持つことだけでも大事なことです。
「余計なことには関わらないほうがいい!」
と考える人も多くいますが、
ボクはそういう人間にはなりたくありません。
ボクは世の中の仕事という仕事はすべて、
突き詰めれば
「困っている人を助ける」ためにあると思っています。
困っている人がいなければ、
どんな仕事も成立しません。
きれいな場所を求めている人には、掃除のスキルを。
退屈な人には、楽しい本を。
最近、「なぜ仕事をしているの?」とたずねてみると、
「自分の暮らしのため」
という答えが返ってくることが多いような気がします。
その発想を、
「困っている人を助けるため」と少し視点を変えてみれば、ちょっと頑張ってみようと思えてきませんか?
ボクたちが取った行動のその先には
必ず人がいるんだと思えば、
モチベーションも高まってくるはずです。
もしあなたが、今
「仕事なんてやめたい」と思っていたとしても、
「もう少しやってみよう」と思えません?
困っている人がいたら助ける。
これは、仕事と、まいにちの暮らしにおける
ボクのライフワークだったりもします。
来年もネガティブな出来事が
いろいろあるかも知れませんが
ボクなりにきっと良いことが起きると信じて
過ごしたいと思っています。
現場からは以上でーす。
ボクのマガジンも読むと、
きっといいことあるかもよー!!