わずか10パーセントのその気だけでサクッとやる（ウツにならない生き方）

おはようございます。木月まことです。

最近あまりやらなくなった挨拶から始めてみました。

1度もやったことのないこととかって、100パーセントその気になるのを待ったりするじゃないですか？

本当にそれを純粋にやりたくなったときとかを仮定したりして

でも、こどものころから、学校に行くでもなんでも、100パーセントのその気なんかが起こることはあんまないですよね。

っていうか、100パーセントのその気なんかが必要なことは、多分、その人にハードルが高すぎること

10パーセントのやる気でもとりあえずやっちゃうっていうか

で、その10パーセントのやる気に水をぶっかけてくる残念な人は結構現れるんで、そのくらいのやる気しかなくても、サクッとできちゃうことから道が開けることが多い気がします。

まぁ、エベレスト登頂とかだと、10パーセントのやる気でサクッとなんかムリですけどね。

で、10パーセントのやる気でサクッとやったのに、意外とおもしろい方へはなしが運ぶと興が乗ってくるもんですね。

こうしたらシメタもの。

100パーセントのやる気なんて、1年に1回起こるか起こらないかみたいな奇跡的瞬間を待つのではなく
15パーセントのやる気でサクッと決めちゃいましょう。

まぁ、どんなことでも、いずれシンドイ場面を迎えるもんですけど

そこへ行くまでは、10パーセントのやる気でサクッとできちゃうことにトライすればいんんじゃない？

まぁ、お仕事とかで、まいにち120パーセントを要求される人もいると思うけど

100パーセントのやる気なんて、アホな仮定を立ててそれを待つのはバカげたことじゃないでしょうか？

それをやると世界は重い場所になってしまうのではと思うこのごろ

10パーセントのやる気でサクッとできちゃうことが誰しもひとつやふたつはあるハズ

「最低80パーセントのやる気が必要です！」

それ、多分、重く考えすぎ

【今日のまとめ】
➡100パーセントのやる気を待つと動けなくなる。
➡10パーセントのやる気でサクッとやっちゃいましょう。

まぁでも、あんまり欲張り過ぎずに

今日は以上です。

（あとがき）
2000字以上あるちゃんとした長文を！と構えるのはしんどくなっているんで
今日の備忘録みたいなことをサクッとやることにしました。
表面的なスタイルはガラッと変わったかもしれませんが、根っこは変わってないことに気づく人は気づくハズ（今日はじめての人にはどうでもいいことですね）

※ヘッダーの写真は、逗子の葉山の御用邸あたり（葉山一色）に停まる路線バス。
車体に「すてーき・ステーキ」とペインティングされてますけど、葉山といえば葉山牛というくらいで、ステーキが有名です。
僕は食べたことないですけど

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10パーセントのやる気でサクッと決めちゃいましょう！