100字物語「少年のさがしもの」#第29話
少年は動機を探していた。体育館での終業式。誰も聞いていない校長の挨拶。生徒指導のリフレイン。筋書きの変わらないドラマには退屈の勲章を。密談がひそやかに多発し飛び火する。猫がギャラリーから監視していた。
(to be continued)
毎回、ぴったり100字で1枚のフォトジェニックなショート・ショート風ストーリーを連載。100話完結をめざし、物語をつなげていきます。テーマは、少年のさがしもの。何がみつかるかは、お楽しみに。
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