生ズッキーニとバジルの冷菜(サラダ)の作り方 生で食べるズッキーニの新発想!バジルソースと絶妙の組み合わせ #ズッキーニ #香蕉西葫芦 #サラダ #バジルソース #生ズッキーニ #冷菜 #ダイエット
夏バテ改善に最適レシピ。糖質制限やダイエッターの方にもオススメ。
生ズッキーニとバジルの冷菜を作ります。今回は生サラダとして食べれる黄色のズッキーニを使います。
黄色のズッキーニはバナナと似ていますので、中国で香蕉西葫芦(バナナズッキーニ、シャンジャオシーフールー)と呼ばれています。味は薄くてクセもないので、生サラダとしてよく食べられます。
普段は中華風の調味料や日本式のドレッシングで食べますが、バジルとカシューナッツのソースを作りました。バジルの風味とカシューナッツの歯ごたえが新食感です。
このバジルソースはパスタにも合いますので、今度パスタも作ります。
黄色のズッキーニをスーパーで見かけたら、是非作ってみて下さい。
【材料】
黄色ズッキーニ 1本(千切り)
塩 大さじ1(漬け用)
【バジルソース】
バジル 10g位(お好み、みじん切り)
カシューナッツ 30g(お好み、みじん切り)
オリーブオイル 60ml
黒胡椒 小匙1~2(お好み)
塩 小匙0.5(お好みで調整して下さい)
にんにく 3かけ(お好み、みじん切り)
【ポイント・コツ】
①黄色のズッキーニは温性食物なので、生で食べれます。緑色のズッキーニに比べて味が薄くてクセもないです。緑色のズッキーニは寒性食物なので、加熱して食べる方がオススメです。
②ズッキーニに塩を振って、10分ほど置いたら、柔らかくなります。手でギュっと絞って水気を切ったら使います。
③ズッキーニの選び方は、あまり太くなく、表面に傷もなく、皮はツヤがあって、色が濃いものがオススメです。
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