こどもの幸せを願う母 ひとつまみの足りないモノ
こどもの幸せを願わない母などいないと、私が生まれた昭和の時代には度々誰かが口に出して言ったものですが、ここ数年のニュースを見ていますと、そう断言はできなくなってしまったのではないでしょうか。
こどもへの暴力、性的加害、人間としての尊厳を奪うような行いが親によって子にされた事実を目にします。
ここから先は
2,995字
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?