じぶんの感覚信じなよ

神とか、惹き寄せとか、見えない力とか宇宙とか。

色んな見方や、色んな考えが存在して

わたしの周囲ではあまりそう言う考え方は好まれていなくて、そう言うものを感じやすかったり、感覚的に敏感なところがあったわたしは、小さい時、そういう類の話をしていたけど、ネット通した広い世界では共感してくれる人もいたけど
リアルではなかなか話が合う人がいなかった。

だからこそ自分の中で自分のこの感覚が変なのかなとか、違うものなのかなとか
感覚そのものを否定するようになっていたけど

今思うのは、わたしの感覚は間違っていなかったということだ。

夜眠ると見る夢は、自分の潜在意識が自分に語りかけてくれてる。
もっとわかりやすく言うと、わたしの心を見させてくれる。
そういう意識改革をはじめてから、夢から目覚めるとはっきりと今のわたしに必要なメッセージや言葉、記憶を覚えられるようになった。

人間なら誰でも持っている力だという。

わたしはその夢で、わたしの指導やサポートをしているような人と海を泳いでいた。

わたしはわたしの現実のリアルのわたしの悩みを相談をしていた。
指導してくれてる存在は、わたしに試すような意味合いでインタビューをすると言った。
それから龍みたいなのが出てきて追われて溺れて目が覚めた。とても印象的な夢だった。

印象的な夢を見る時、わたしへのメッセージが強いとわたしは判断する。

わたしの感覚や直感は現実的にはっきりしてきた。

もう一つ分かったことは、
必要な人に必要な情報が配られるようにこの世界はできている。

それを運命といっても、自分の直感といっても、なんだっていい。

人間にはエゴがあるから。完璧に信じることは難しいけど、分かってきた感覚がある。

わたしはこの文章を通してわたしに話しかけているんだと思う。

この夢を通してわたしはこの地球で生きるということは、協力ゲームなんだと感じた。

地球に生まれてくるには記憶を消さなければいけない。魂の成長のためにだ。
だから、今現時点でのわたしには理解できないことが多い。それと同時にわたしはわたしの中に今世でのわたしの経験以上の考え方が存在していることを知っている。

言葉にするのは難しいけど、要するに高い視点でのわたし。ハイヤーセルフ、多大な知識、冷静さ。

普段のわたしは、わりと楽しければなんでもよくねという感じなんだけど、
昔から常に冷静でドライで大人な考えをするわたしをわたしの中に感じていた。

それ以外にもわたしは見えはしないけど、感じるタイプで、夜急に身体が温かくなり、いわゆるヒーリングのパワーや体のエネルギーを循環しにきてくれてる存在がいる。

ここ最近、自分のやりたいことを本気ではじめてからより感じる。

協力してくれてる存在がいる。

同じような境遇や感覚の人に、おすすめの本がある。

アルケミストという小説を読んでみてほしい。
この話は地球で生きるとはなんなのか精神的な目線で書かれている。ある男の子が夢を叶える不思議な体験の話だ。

人間的な考え方や社会的考え方に囚われてる人、新しい視点が欲しい人読んでみてほしい。

わたしはこの本を読んで、自分の感覚がより確信へと近づいた。

100%自分の感覚を信じるのは危ないと思う。
それはエゴの力もあるし、自分の考えを凝り固まらせるかもしれない。人間の感情が存在しているから当たり前だと思う。

でもそれでいい。少しずつピースを当てはめるような気持ちで。自分のそんな氣がするという感覚が大事なんだ。

こう言う感覚が昔からある人はわかると思う。

え?現実世界進むの遅くね?

てか、なんか真面目にわたし語りすぎてるね笑
まあ、最近感じたのはそんなところかな!
おわり!



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