再戦!自律神経失調症との闘い①

初めまして。これはただのひとりごとみたいなもんなので( ˘ω˘ )

初めに
・筆者は20代前半
・大学二年生次、身体表現性障害と軽鬱診断
HSP、感覚過敏あり。
右半身が痙攣して動かなくなる
・約一年半前にクリニック卒業、就職はせずフリーター→今年の4月から縁があって家族親戚含め、祖父の酒屋を継ぐことに

体調崩した原因(恐らく)
・1日約11時間勤務(8:30〜19:30)
最大でも9時間しか働いたことなかったからこれは単純に私が慣れてなかった

・祖父と叔母の喧嘩勃発、会社の空気悪し
叔母(多分発達グレー自覚なし)言っちゃいけないことを平気で言う。イライラし始めたら物音立てるタイプのBBA(50代)

祖父が我慢の限界で大ブチギレ怒鳴り合い。

祖父は祖母の再婚相手で叔母や筆者の母とは血縁関係なしだが30〜40年?以上の付き合い

筆者は父親が酒乱だった為、男の怒鳴り声がトラウマで身体が硬直。その日からずっと体調おかしかった。

↓↓↓

9/8(日)朝は何も問題なく朝食を食べ、スプラをし、疲れてお昼寝へ。

布団に入った瞬間に

 なんか違う!??!

という感覚に襲われました。インフルのだるっぽさというか、そんでもって布団がクソ重いんです。
なんだろ…疲れかなと思いつつそのまま寝ました。


第1章 地球の重力

お昼寝から目覚めた瞬間、明確に身体に異変があることに気づく。
え、なんか動かねえ。でもおしっこ行きたい。え?あれ?
と筆者はプチパニック。
とりあえず20代にしてお漏らしは避けたいのでなんとか身体を捻り起こし…と最初の難関。

ワイのベッド、二段ベッドの一階で柵付き!!
寝相悪いから私絶対柵付きがいい!と小5から愛用してるこのベッド、柵がクソ邪魔である。
そんでもって、今年の猛暑対策の扇風機。お前も邪魔だ!!

とりあえず、布団を柵にかけてスロープのように転がり落ちる滑り落ちてとりあえず床に着地。
立とうとするもやはり立てず、這いつくばって階段のある踊り場へ。
第二の難関!筆者の部屋は襖なので、ドアノブではない。中々浅くて丸い穴なのだ。ネイルしている爪では難しくひたすら襖の隙間をカリカリして無事開けれることに成功。
隣の部屋から来た母も驚き駆けつけ、母の介助もあり無事漏らすことはなかったのだった。


筆者のひとりごとです↓

悔しい。悔しい。普通20代の娘が40代の母親に助けてもらいながら階段降りる子供いる?
情けなくて、早く消えてしまいたい。なんでこんなことになったのか、どこで間違えたのか、どうしてこんな親不孝なのかな。
他人の怒鳴り声や、他人のイライラでなんで私がこんな左右されなきゃいけないの。
ふざけんなふざけんなふざけんな!!!!!!



私が消えてしまえば丸く収まるのかなとか、そうゆうことを毎日考える。

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