至高の釜山旅行(旅のしおり編)
おはようございます☀
先日、つぶやきでも書いたのですが、僕の母の還暦祝いということで、僕と弟と母の3人で韓国の釜山へ行くことが決まりました。
冬休みの休暇を利用して3泊4日で行ってきます。
ということで、この釜山旅行を至高の旅にするべく、入念に下調べをして計画を立てていきたいと思います。
〈DAY1〉
15:00 ホテルにチェックイン🏨
14時頃に釜山の金海空港に到着の予定なので、まずは、ホテルにチェックインして荷物を置きたいと思います。
今回は3日とも「クラウンハーバーホテル」という釜山の中心部にあるホテルに宿泊します。
最寄りの地下鉄駅から徒歩3分とアクセス抜群です。
16:00 甘川文化村🖼️
ホテルのチェックインが済んだら、いきなり釜山随一の観光スポット「甘川文化村」へ向かいます。
カラフルな街並みで散策が楽しそうです。
素敵な景色を眺められるカフェで休憩とかもしたいですね。
19:00 ハルメ伽耶ミルミョン🍴
せっかく韓国に行くので、この旅では韓国グルメを堪能していきたいと思います。
甘川文化村から近い繁華街の南浦洞というエリアに移動して、「ハルメ伽耶ミルミョン」というお店へ。
ミルミョンとは小麦粉を使った冷麺のことで、釜山の名物らしいです。
20:00 釜山タワー🌃
次に、南浦洞にある観光スポット「釜山タワー」へ。
釜山中心部の夜景を眺められればと思います。
その後、ホテルに戻り、1日目は終了です。
〈DAY2〉
8:00 ソウルカクトゥギ🍴
2日日の朝も南浦洞へ。
「ソウルカクトゥギ」というお店で朝食を食べます。
このお店は、ソルロンタンという牛骨スープにご飯や麺が入った料理が自慢だそうです。
9:00 ヒンヨウル文化村🖼️
朝食を食べたら、影島というエリアにある「ヒンヨウル文化村」へ。
「韓国のサントリーニ島」と呼ばれ、異国情緒溢れる街並みが魅力の観光スポットのようです。
映える写真をたくさん撮りたいものです。
12:00 キンパ天国🍴
この日の昼食は釜山駅の近くにある「キンパ天国」というお店へ。
キンパやトッポギといった、サクッと食べられる韓国グルメが食べられるようです。
14:00 新世界センタムシティ🛒
お腹が満たされたら、 ギネスに認定された世界一の大きさを誇るデパート「新世界センタムシティ」へ。
人気のブランドショップで服や財布を買いたいなと思っています。
17:00 オヌル金海ティッコギ🍴
夕食は、西面というエリアにある「オヌル金海ティッコギ」へ。
ティッコギとは、お肉をさばく時に部位分けして残った切れ端の部分のことで、非常にリーズナブルにお肉が食べれるお店のようです。
19:00 ロッテ百貨店釜山本店🛒
夕食後には、同じく西面にある「ロッテ百貨店釜山本店」へ。
お土産を爆買いしたいと思います。
〈DAY3〉
7:00 松亭3代クッパ🍴
3日目の朝も西面へ。
「松亭3代クッパ」いう店で、釜山名物のテジクッパをいただきます。
テジクッパとは豚肉の各部位を煮込んだスープのクッパです。
9:00 海雲台ブルーラインパーク🖼️
次に、海辺のリゾートエリアである海雲台へ移動します。
海岸の絶景を鑑賞できる観光列車が走る「海雲台ブルーラインパーク」へ。
海岸沿いを運行する「海辺列車」と空中レール上を走る「スカイカプセル」があるので、往路と復路で乗り変えて、両方に乗ってみたいと思っています。
12:00 ソクシウォナンテグタン🍴
昼食は、海雲台にある「ソクシウォナンテグタン」というお店へ。
釜山は海鮮も美味しいということで、テグタンというタラのスープをいただきます。
14:00 プサン エックス ザ スカイ🖼️
続いては、釜山一高いタワー「プサン エックス ザ スカイ」へ。
400mを超える100階展望フロアから、釜山の海や高層マンション群が一望できます。
また99階には、世界一高い場所にあるスタバがあり、そちらもぜひ訪れてみたいです。
17:00 マッチャンドゥルワンソムグムクイ🍴
夕食は、釜山で人気のサムギョプサルのチェーン店「マッチャンドゥルワンソムグムクイ」の海雲台店へ。
旅の最後はやはり僕の大好きなお肉で締めたいと思います。
19:00 The bay 101🌃
夕食後は、「The bay 101」という夜景が観れるスポットへ。
海雲台の高層ビル群の明かりが海面に反射するのが美しいのだとか。
ぜひ生で見てみたいです。
〈DAY4〉
6:00 ホテルチェックアウト🏨
最終日は、早朝の便で帰国するので、ホテルチェックアウト後すぐに空港へ向かいます。
空港で朝食を食べ、最後のお土産ショッピングをしたいと思います。
今回は初めての釜山ということで、グルメも観光スポットもド定番のところを中心に攻めるプランとなっております。
出発は冬休みなので、まだまだ先ですが、この釜山旅行を楽しみに生きていきたいと思います。
実際の旅の模様もnoteで報告したいと思いますので、お楽しみに!
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