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毎日note4 あすけんの女に指摘される前に!脂質と甘いものに偏る私の救世主「ぜんざい」

脂質49グラム。これが私の1日の脂質摂取目標です。
でも、正直言います。私、脂質大好きなんです。ケーキ、クッキー、もちもちパスタ。
そんな食べ物たちが「脂質の壁」をぶち破ってきます。1食で目標値突破なんて日常茶飯事。

今回は、脂質に偏りがちな私の食生活と、それをどうにかこうにかしている救世主「ぜんざい」の話をします。甘いもの好きのダイエッターに捧ぐリアルな話です。


なんで私、こんなに脂質多いんだろう?

炭水化物少なめ、脂質多め、どか食い上等な生活になっちゃう理由。真面目に考えてみたら、こんな感じでした。

  1. 脂質が多いものは美味しい
     そりゃそうよ。ケーキもクッキーもカツ丼もピザも、脂質の塊が美味しいんだもん。

  2. 炭水化物に罪悪感を感じがち
     「ダイエット=炭水化物カット」という呪いにかかってる節がある。結果、脂質多めの濃厚なメニューに手を出してしまう。

  3. 満足感を求める心
     脂質はお腹が満たされやすいからついつい選んでしまう。それが癖になってるんだろうな。


なんでダイエット頑張ってるかって?望月さんに震えたからだよ

「お前、なんでそんなにダイエット真剣なん?」と思う方もいるかもしれません。
正直、私だって脂質も甘いものも我慢したくない。だけど、ある作品を読んで「私も気をつけなきゃ」と震えたんです。 

それが 『ドカ食いダイスキもちづきさん』

マヨネーズと!脂身の暴力。
まあこれ序の口なんだよね。怖くね?

望月さんはドカ食いが大好きなキャラクターで、豪快に食べる姿()が面白いんですが…その裏側に潜む健康リスクにゾッとしたんですよね。
「真なるヤバさに、人は畏怖する」とはよく言ったもので、私も他人事じゃないと気づかされました。人間って、笑いながらも冷や汗をかくことがあるんですよ。


ぜんざいが私を救った話:脂質カットでも甘いものを楽しむ方法

脂質をどうにかしないとヤバいと思った私が見つけた救世主、それが ぜんざい です。

こいつをかって、餅を入れたり入れなかったりする。入れない場合は甘く煮た豆汁である。

ぜんざいは甘いのに脂質ほぼゼロ!これで甘いもの欲を満たしながら、脂質オーバーを回避できるなんて最高じゃないですか?

ぜんざいの良いところ

  • 脂質がほぼゼロ
     ケーキやクッキーに比べると圧倒的にヘルシー。

  • 腹持ちが良い
     お餅が入っているから、1パウチで大満足。

  • 保存が効く
     パウチタイプだからストックしておけばOK。忙しいときもさっと温めて食べられるのが便利です。

ただ、毎日ぜんざいだと飽きるので、新しい甘いものを探し中。
もし 脂質控えめで保存が効いて、腹持ちの良い甘いもの を知っている方がいたら教えてください!切実です。


カフェオレ封印!週1のコーヒーで満足する話

食べ物だけじゃなく、飲み物でも脂質とカロリーを考えるようになりました。
昔は カフェオレやココア が大好きでよく飲んでいましたが、甘さと飲みやすさのせいで一気飲みしてしまうんですよ。結果、カロリー爆弾。

最近は、ブラックコーヒーを週1の出社時だけ楽しむようにしています。これが意外といいバランスで、「たまの楽しみ」としての価値が上がった気がします。


最後に:脂質管理も、楽しむことを忘れずに!

脂質に偏りがちな私でも、ぜんざいやコーヒーで楽しくバランスを取ることができるようになりました。
「脂質を減らす=我慢する」ではなく、「脂質を減らしても楽しめる方法を見つける」。これが長続きの秘訣だと思います。

みなさんも、自分に合った方法を見つけて、無理なく健康的な生活を目指しましょう。
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