40歳の相棒と共にフィルム写真を楽しむ
私は2年前からnikon EMという40年前のカメラを買ってから、散歩に出かけた際や観光に行った際に風景や植物を中心に撮っています。
このカメラはイタリアのデザイナーであるジウジアーロがデザインしました。
特に車のデザインが有名です。
カメラの機能としては初心者向けで絞り優先(シャッタースピードが変更できない)モードのみ。
小型軽量なカメラです。
レンズは50mmを使っています。
フィルムカメラは現像するまで写真が見えないので撮り直すことがないので36枚の中の36種類の画を撮ります。
また、フィルムにはメーカーやフィルムそのものに特徴があり、特に空や海の青色に違いが出たり鮮やかさに違いがでます。
この絵だと美しく見えるが木の下を見ると首から落ちた花が散乱している。
儚さを感じる。
スーパーの駐車場の光がきれいに映った
春といえば桜
卒業の年だったので別れの悲しさも感じていた。
同期の桜(軍歌)という曲があるように桜には悲しさの側面がある気がする。
人々は時間を忘れたように楽しんでいる。
この丸みのある形をしたショベルカーには遠くから見るとおもちゃのよう。
三渓園(横浜市にある日本庭園)
紅葉などを楽しめます。
横浜市にある実業家の原三溪が造った庭園です。
国の重要文化財が10棟あります。
みなとみらい観光 大さん橋
これからもフィルムカメラで撮った写真を投稿していきます。
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