"戦い"の前の心構え
風呂に入っていて思い出したが、オレは昔、恵体の奴に首を絞められている
さらに、別の恵体のやつと一触即発になりかけた事もある。
このことを踏まえて何が分かるだろうか
まだある。別の恵体の奴に頭を踏みつけられた事もある…笑
それらの恵体共は頭が悪い。対応としては基本的に関わらないのが正解だ。関わって良い事がない、むしろ悪いことばかりの人材には意識されないのがベストである
しかし、前に述べたように、普通に生きていても戦いになる場面が度々ある。
刃物を向けられた話もしたが、普通に生きていると、ようするに殺されるかもしれないのである。
どうするか、筋トレをしよう。沢山食べよう。ランニングをしよう。シャドーボクシングをしよう。イメージトレーニングをしよう。
そして、死んでもいいという心を作っておこう。愚かさによるノリでも構わない。
とにかく肉体を鍛えて、死なないように、そして心を鍛えて、心が負けないように
生きていくのは大切だと思う。
自分がやられるだけならまだ良い(あんまり良くない)が、他人がやられていても何も出来ないのは、やはり良くないだろう
強そうな見た目でも牽制になる。
こういった心構えは、必要性によって作られるものだ。必然性。
意識出来たことを幸運に思い、体を鍛えまくろう。