『塗装技術』各号の内容を紹介します。定価1,690円(1月号のみ1,820円)、春夏別冊号2,470円、秋冬増刊号2,990円
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現場塗装で用いる『ぬれ (ウェット) 塗膜』用の膜厚計の種類は?~現場塗装 ぬれ塗膜 ウェット塗膜 くし形膜厚計 ロータリ形膜厚計
塗装の森/塗装技術に関するQ&A塗装業界の総合技術誌『塗装技術』および『塗装技術.com』に寄せられた塗装技術に関する質問に、各分野のエキスパートがお答えします。
《Q》現場塗装の監督者の方より《A》コーテック㈱ 品質サポート部一般に現場塗装に用いられているぬれ塗膜(Wet/ウェット塗膜)の膜厚計には、2種類あります。
1. くし形ゲージ (くし形膜厚計)
JIS K5600-1-7:201
塗装技術 COATING TECHNOROGY 2024年8月号
2024年8月1日発売
【特集】鉄道・船舶・航空機の塗料・塗装技術の動向を探る新幹線車両への塗料・塗装の現状と今後の展望/編集部〈取材協力:日本車輌製造㈱〉
鉄道車両の塗装仕様と今後の動向/日本ペイント・インダストリアルコーティングス㈱ 髙橋洋平 大西克明
新造船および補修メンテナンス船への塗装の現状と今後の展開/編集部〈取材協力:三菱造船㈱〉
GHG削減対策として船舶用塗料ができること-