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中国語学習

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中国語の学習で気づいたことを話します(^^)
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記事一覧

ゼロから中国語を学びたい方へ♡4月13日(土)グループレッスン開講のお知らせ

你好! 中国語講師のたおたおです^^ 今日は中国語教室開講のお知らせです♪ \ 4月13日開…

半年ぶりの対面授業&「お久しぶり!」の中国語

半年ぶりの再会 “好久不见!” (Hǎojiǔbújiàn:ハオジウブージエン:お久しぶりです) …

中国語に限らず語学学習継続の分かれ目とは?

初めは興味津々、ウキウキ~💛中国語の学習経験があるひとは習い始めた頃、 「日本語と語順が…

旧暦2月2日は理髪店が混む?中国(主に北方)の風習とは?

散髪初めの日?旧暦2月2日(新暦2月21日)は、 「龙抬头」(lóngtáitóu:ロンタイトウ)と…

中国、日本と離れていても、そっくりな夫と姑(^_^;)

割引に大興奮!上海のセブンイレブンで 「明治の低脂肪牛乳が割引やった!興奮して4本全部買っ…

中国で最近流行っている新語をちょっとだけ解説(^^)

日本でも知られるようになった「阳了」コロナの陽性になったという意味で、中国で挨拶代わりに…

日本語の意味に引きずられて間違えやすい、中国語の「回复」

中国も日本も、コロナ前の状態まで回復するのは難しいでしょうが、 何とかいい方向に向かってほしいものです。 ...ということで、今回は混乱しやすい「かいふく」について。 まずは日本語の「回復」と「快復」回復:①悪い状態になったものが、元の状態になること  例:景気回復・疲労回復・健康が回復する    ②一度失ったものを取り戻すこと  例:信用を回復する・名誉を回復する 快復:病気が治ること  例:傷が快復する・病気が快復する ★(注)病気が「かいふく」するは、回復でも使え

北京で夫がコロナに!中国人のウイズコロナに対する考え方は十人十色(日本語に訳しま…

夫がコロナに!5日前のことです。 夫:「お母さん(在宅で緩和ケア中の姑のこと)と、息子(発達…

当局の新型コロナウイルス対策に振り回される中国石家荘市民と外地からの大学生

★(日本語では石家庄ではなく、「石家荘」と表記されている場合が多いようですので、そのよう…

家族が突然の余命宣告を受けた!さあ~どうしよう中国語講座!?

そうや!「トモちゃん」がいた♡様態が急変する恐れもある同居の姑。 長時間出かけるのは無理…

《别想太多啦》生まれていい命、生きていい命♡ たまたま聴いた中国語に感激!

たまたまInstagramで中国語の朗読を聴き、感激しました。 名取芳彦(なとりほうげん)さんとい…

中国語「聞いてわかる!」が増えると楽しい!

中国語学習の目的や熱量は人それぞれ教室は交流の場(^^) 初級のグループレッスンの初日にアン…

習い事(中国語)にお金や時間をかけたくない人へ

大人になってからの語学学習は、人によって、色んな形があっていいのではないでしょうか? 中…

「残暑」を表す中国語とは?酷暑の時期を表す中国語表現

立秋過ぎて虎をみたら「ああ、あれね...」秋老虎って何? ★【秋老虎】qiūlǎohǔ:チウラオフ:立秋後の厳しい残暑のことです。 見出し画像の「小心!秋老虎」(Xiǎoxīnqiūlǎohǔ:シアオシンチウラオフ)とは、つまり、 「残暑(が厳しいから)気をつけてね!」という意味になります。 そもそも立秋とは?2022年の「立秋」は8月7日でした。 立秋は二十四節気の一つです。 紀元前からあると言われる二十四節気の季節の分け方↑ これを考え出した中国人ってすごい!と