寝れたのに、夢が残酷だった…

おはよう。つる参上☆

つるは昨日はちゃんと日付変わる前に寝れたはず…
良かったです。

でも一難さればまた一難です。
このところ毎日学校に関連する夢を見ます。
今日は特に思い入れがある状況で、
苦しいです。

つるが欲しいものをちゃんと分かってるな〜笑
みんなと笑いたい。
楽しく話したい。
認めて欲しい。
先生にも同級生にも認められたい。
仲良く話したい。
恋だって、友情だって体感したい。

今日の夢は苦しい以外の何ものでもなかった。
つるが最ものぞむ環境だったの。
現実だと錯覚しても、
名前がわからなかったり、数字が違ったり、
学校を徐々に忘れている。
そんなことあるわけないって思うのに、夢だって思うのに、
心地よくて弱くていいんだって思っちゃったの。
その手を求めて、助けを求めて、
会いたいって思っちゃったの。

起きた瞬間、夢なんだ…って気づいて
泣きました。
親にも言えなくて、でも誰かに見つけて欲しくて
なんか、ぐちゃぐちゃになって…
すぐ近くにいるのに届かない。
泣きました。
泣いて堪えても、思い出したら泣いて。
こんな気持ち悪いこと言えない。

つるは動かない。
会いたいのに、動かない。
こんな気持ち、どうすればいいか分からない。

苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい。
助けて、助けて、助けて、助けて、助けて。

その声が聞きたい。
話し合えたことも現実では少ないのにね。
気持ち悪いでしょ。
ごめんなさい、ごめんね。

でも過去に囚われてるって笑ってもいいから、
また話して欲しい。
また話して欲しい。
夢でもいいから。

バイバイしたくない。