コラージュとは
平田綾子産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員が、私に行ったコラージュと言うのは、
雑誌などの写真をA4の紙に貼るというものです。
貼った写真を見て、物語を話してください。なんてこと言われました。
どうして、この写真をここに貼ったのかとか、その話をさせて、平田綾子相談員は、自分の顔をクリップボードで隠してメモを書く。
正直、意味がわかりませんでした。
なぜ、こんなことをするかの説明もなく、こちらの望んでいることを何一つしない。
コラージュというのも、2度、3度されましたが、私の不信感と、実施する意味が分からないことを伝えると、理由も言わずやめました。
平田綾子相談員は、自分の思う通りに動かない人は、相談者さえ、軽視するようです。
2週間に一度という貴重な時間を無駄にされたのです。
出張相談だから、毎日ではないからこそ、こちらの望んでいることを実施してほしかったのです。
相談員は、傾聴というものが大切なはずだが、あまりに、軽く考えられている対応に呆れてしまいました。
産業カウンセラーのホームページに書かれていました。
傾聴とは
傾聴で相談員がメモを書くのは良くないと言われています。
相談者に不信感をあたえるからだと思います。
平田綾子産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントは、理解していなかったが。
平田綾子相談員から批判ばかりされ続けました。
「できる」と表記しながら実際は「できない」という否定ばかり。
批判したりせずと書いておきながら、批判ばかり。
何でも語れるようにと書いてあるが、語っても、何も解決しないどころか、余計に酷いことになる。
評価、批判せずと言いながら、実際は、見下し評価、批判だらけ。解決どころか未解決のまま。
メモを書く行為も問題だが、そのメモで、もう一つの問題が起きました。
こちらが望んでいる事を何一つしないまま、平田綾子相談員は、ある事を言い出すのです。
「奈良県奈良市のなら若者サポートステーションの事務所のところに来てください」
電車で片道1時間半、片道760円かかります。
電車賃も無料ではない。
相談員が、電車賃を出してくれるならいいが、全く出さない。
あまりにしつこく、うるさく言うので一度、聞いてみようと思ったのです。
こちらが言うことを聞けば、そのお返しで、こちらが唯一、たった一つ望んでいることを聞いてくれるのではないかと思ったからです。
望んでいる就労体験をしてくれると期待したのです。
母と一緒に奈良県奈良市に向かいました。
電車で往復3時間。
電車賃は、二人で3040円。
奈良県大和高田市(自宅の隣町)の出張相談のエルトピア中和(中和労働会館)の時と全く同じ。
こちら側は就労体験しか望んでいなくて、家の近くで行いたいことを言ったが、一切聞き入れてもらえず。
お金と時間をかけて行ったのに、無駄にされたのです。
他の所に相談することを言ったら、パンフレットのみ送りつけ、至らない対応などの謝罪文など一切なし。