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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯6

時間とお金をかけて、平田綾子相談員があまりにしつこく言うので、奈良県奈良市(奈良県の県庁所在地)まで、出向いたのに、奈良県大和高田市(自宅の隣町)のエルトピア中和(中和労働会館)と変わらない事をされました。

こちらは、自宅近くでの就労体験しか望んでいない事。

なぜ、相談員は、それをわかってくれないのか、不思議でなりません。

傾聴がまともにできていない事の証明となりませんか?

就労体験を望んでいると、はっきり口にだして言っているのに、なぜ理解してくれないのか?

相談者を傷付けて、楽しんでいるのでしょうか?

何度か、一人で2週間に一度の面談には行っていました。

対応の酷さに嫌気があったが、しつこく言えば、就労体験ができるのではと、期待もしていたのです。

面談に行っても、「就労体験しか望んでいない。」とはっきり言って、あとは、何も話しはしませんでした。

平田綾子相談員の顔も見たくないから、横を向いていました。

我慢して何度も行っていたのは、ただ、就労体験だけを望んでいるから。

平田綾子相談員も、ここまで就労体験しか望んでいないと言っているのだから、すぐに、自宅近くで就労体験できるところを紹介や、相談員が、間に入って、就労体験を望んでいる人がいると言えば、すぐに解決するのに、なぜ、しなかったのでしょうか?

相談に来る人数で国からの補助金が発生していたのでしょうか?

もし、それが事実なら、相談者の前向きになる心を殺してまで、補助金が欲しかったということなのかもしれません。

就労体験だけしか望んでいないから、すぐに来なくなる。

そうなれば、国からの補助金は出ない。

訳のわからない「コラージュ」をおこなったり、往復3時間かかる所に呼びつけて、もっと傷付けて、平田綾子相談員しか頼れないと思わせようとしたのか?

こちらが、どんなに就労体験しか望んでいないことを言ってもわかってくれないため、

他の所に相談することを言ったら、パンフレットのみ送りつけ、至らない対応などの謝罪文など一切なし。

資料請求したときなど、それなりの挨拶文などが書かれているものが入っているが、平田綾子相談員は、こちらが怒っているのをわかっているにも関わらず謝罪文なし。

この時になって、苦手な電話で謝罪を初めて求めました。

平田綾子相談員は、電話に出た私の母にだけ直接電話謝罪。

その時、わたしは、電話には出れなかったのです。

改めて、電話をかけるということを、全く言ってなかったのです。

相談者本人である私に対しては、

「謝っていたと伝えてくれ」

という伝言のみでした。正直、呆れました。

相談者の事をここまで馬鹿にする対応で、相談者の望んでいることを全くせずに、相談員は、給料や国からの補助金をもらうなんて有り得るんだと思いました。

伝言謝罪から、1週間、我慢して待ちました。

改めて電話があるかと思ったのです。

相談者本人に謝罪されていないからです。

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