育て上げネットのある記事を読んで

私は、2008年から
就労体験を望んでいました。

こちらに書いてある記事のように、
働くことに恐怖心がある

働ける年齢の満15歳から、一度も働いたことがない

20年前に、自宅近くのスーパー
オークワ香芝南店に面接に行ったが、
事務所で待っているときに怖くなって逃げ帰った。
面接の電話は、自分でなんとか出来たが、本当に怖くて、不安で。
事務所で、待っているときに、その恐怖心、不安感が頂点になった。

それからは、一度もアルバイト・パートをするための面接を申し込む電話もしていない。

知り合いの所の内職を少ししているだけ。
それもとても多くではなく、1ヶ月全く無いなんてことも。

40代になってもずっとこの状態。

2008年に
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーションの
ポスター・リーフレットを
奈良県香芝市民図書館で見たのです。

そのポスターには、
「就労体験ができます」
と大きな字で書かれていたのです。

小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生には、
学校という後ろ盾があるから
職業体験・インターンシップができます。
ただ、学生という立場でしかできないという所が、
私のようなニートには、期待できないことだったのです。
そんな時に、
なら若者サポートステーションの
「就労体験ができます」
ポスターを見て、地域若者サポートステーションが、就労に就けていない人のサポートをすると書いてありました。
それを、どれほど、期待したか
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの平田綾子相談員は、理解しているのだろうか？
「できます」と言っている以上おこなうべきなのに、
「できません」を連呼
問題になると天下り事務局長を使い揉み消し
このような対応をごく普通に実施する。
あまりにも、馬鹿にした対応。

若者自立支援中央センター（ニートサポートネット）
地域若者サポートステーション
奈良県中小企業団体中央会
それぞれに、酷い対応を電話で、抗議しました。
若者自立支援中央センター・地域若者サポートステーションは、無視対応
メールで全国各地の地域若者サポートステーションに酷い対応の内容を書いて送って、
2〜3通は返ってきたが、他は無視対応。
返信しなくていいと言う返事をしていたと聞いたのです。
若者自立支援中央センターの桜井さんは、私に
就労体験を望むのは、間違いではないと言っておきながら、裏では揉み消し。

奈良県中小企業団体中央会からは、
威力業務妨害で訴える
というトラウマ暴言

サポートステーションやまとが、間に入って、すぐに解決するかと思ったら、
何年も時間かけて、こちらの望んだ
精神的苦痛の慰謝料を払わせる事もさせない。

仕事に就くために、犯罪者にならないと仕事に就けない人は、
一体どうすればいいのか？

内職の就労体験を望むが、トラウマ暴言があるから、それも望めない
そもそも、就労体験は、個人ではできないと、
奈良県葛城市役所の弁護士無料相談で弁護士に言われました。

威力業務妨害で訴えるということは、犯罪者になれと言われている。
就労体験を望んで、威力業務妨害で訴えると言われたから、
就労体験をするにも、犯罪者にならないとできない。

育て上げネットでは、このような対応を受けた人間でも助けてくれるのですか？

それとも、犯罪者にならないと助けてくれないのでしょうか？

今、相談に行った所
すべてから、無視対応
誰も力になってくれません

政府・行政・自治体も含め、すべてからの無視対応

助けを求めて声を上げても
誰も助けてくれない

わからないから、相談に行く事が
間違っていたと言うことなのでしょうか？