就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯45
自分の言葉が届かない。
それが、どれほど、苦しいものかわかるのだろうか?
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント、臨床心理士と言っている心理専門職が、
人の前向きになることを全部否定
一体、誰のための、何のための、
就労体験
地域若者サポートステーション
私が自分のことだからこそ、自分で訴えているのに、誰も聞いてくれない。
言ったら言ったで、犯罪者にすると言われる。
それなら、どうしろと言うんだろう
今、母親に代わりに言ってくれるように言っているが、全く伝えようとしない。
私が言っても、聞いてももらえず、犯罪者にすると言われるのなら、別の人間をバイパスして言うしかない。
しかし、言ってもらえない。
自分の味方はいない。
バイパス謝罪されて腹が立つが、自分の言葉が、届かない。
だから、平田綾子相談員が私にしたバイパス謝罪と同じようにするしかない。
自分の言葉が届くなら、自分で言いたい。
それをさせないようにしているのが、犯罪者にすると言われたから。
被害にあったから訴えているのに誰も力にならない。
平田綾子相談員に面談に行くのも、途中から、一人で行っていたが、
不信感を持つようになっても行っていた。
何回も、就労体験を言えば聞いてくれるだろうと母親と話していたから。
しかし、一切聞かず。
電車で片道2時間、電車賃片道760円
これだけかかるのを、全く考えなしで、奈良市に来いと言って、大和高田市の面談のときと全く同じ話をされた。
お金と時間の無駄をさせられた。
相談員は、真剣に相談に行っている相談者の人生を殺して給料を得て恥ずかしくないのだろうか?
この事も、きっと、相談員、関係者には、届いていないだろう。
必死の訴えを無視する
それが、前向きになることを全否定
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション
地域若者サポートステーションは、相談者の前向きになること。
勇気を出して相談に行くこと。
全否定して何が楽しいのだろうか?
厚生労働省は、このような酷い対応を受けた人間の力にはならないのですか?
ハラスメントではないですか?
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