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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯43

2024年2月28日放送のドラマ。
相棒season22 第18話を見て。
警察官による同僚へのイジメ。
上司である署長に言っても、何も解決せず。
自殺にまで追い詰める。
そして、問題になると揉み消す。
隠蔽。

本当にありえない。
助けを求めても、上の人間が全く話を聞かない。

まさしく、自分も同じ扱いを受けた。

2008年から
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション
に就労体験を望んでいる。
ポスターに大きな字で
「就労体験ができます」と書いてあったから、
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの
平田綾子相談員に就労体験を望んでいる事を何度言ったが、
「できません」連呼
問題になると天下り事務局長による揉み消し
揉み消しということは、隠蔽。

若者自立支援中央センター、地域若者サポートステーションに酷い対応を言ったが、揉み消し
揉み消しということは、隠蔽。

奈良県中小企業団体中央会に酷い対応を言ったが、威力業務妨害で訴えるとトラウマ作りの暴言対応。

隠蔽体質というのは、何故、なくならない?

隠蔽は、警察以外でも普通におこなわれている。
前向きになるために相談に行ったのを全否定。
真剣にどうにかしたいと思っているのに、揉み消しに力を注ぐ。
これも一つの隠蔽。

隠蔽は、簡単にできるかもしれないが、
それによって、ものすごく苦しめられる被害者がいる事を、忘れないでほしい。

相談員は、相談者を、苦しめて給料を得られるのが仕事ですか?





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