就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯65
というテーマを見つけたので書こうと思います。
就労体験を望むのは、一つの経験だと思います。
アルバイト・パート未経験のニート状態。
その人間が、脱出する一つとして、就労体験を望む。
何が、間違っていたのか?
平田綾子相談員は、心理専門職で、
産業カウンセラー
国家資格キャリアコンサルタント
という資格持ちです。
就労体験を望むのは、間違いか?
天下り事務局長の名前は?
「切れ!切れ!」といい、揉み消したのは何故か?
など、説明を求めても無視対応。
説明責任放棄すれば、
どれほど、こちらを傷つけるのか、
それも理解できないぐらいの役に立っていない心理専門職
ただ、私の今の状況は、
もっとも役に立っていない、いらない人間
一社会人として認めてほしいと思うのが、一体、何が間違っていたのか?
厚生労働省も委託する所の調査は、しっかりと調べたのだろうか?
奈良県中小企業団体中央会の相談者である私への酷い対応を
認識しているのだろうか?
委託したところが、相談者にハラスメントをおこなう。
ハラスメント問題は、厚生労働省が扱っていて、委託先が、弱者である相談者を傷つけたと認めたくないのだろうか?
調査をしっかりとおこなってほしいものだ
厚生労働省委託と言っていて、信用させ、
まともな対応を実施しない相談所もあるから、経験者として、
地域若者サポートステーションに相談に行こうとしている人は、気をつけてほしい。
必ず、行くなら、自分の心を殺される覚悟を持って、
厚生労働省委託、地域若者サポートステーションに相談に行くようにしてください。
それと、面談中は、録音機器を持っていくことは、重要です。
言った言わないになるから。
私は、平田綾子相談員との面談中は、録音機器を持っておらず、録音できなかったが、
謝罪もどきのときは、録音をしっかりとおこなったので、
そのデータはあります。
全く、前に進まないので、
こちらで公開することも考えているが、方法がわからず
なかなか、実行出来ないでいます。
これを実行する前に、関係各所が、聞き取り調査を行ってくれればいいのですが、無理な話しなのでしょう。
揉み消しに力を注ぐのが給料を貰っておこなう仕事だから
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