まえあし
目次1 : ord(), chr() 2 : abs() 3 : map() 4 : lambda 5 : リスト内包表記 6 : ソート 7 : len(list) 8 : split() 9 : 複数の値の受け方(競プロ) 10 : n進数 11 : pow() 12 : complex型 1 ord(), chr()ord()関数 ord(“文字列”) 返り値はunicodeコードポイントを表す整数。 *引数は1つだけしか取れない chr()関数 ord()の
正の整数を1から順に螺旋を描くように書き出し、素数だけマークするとなんだか規則性のようなものが見られる…ロマンをくすぐられる。 数字を大きくした方がこの規則性らしきものはわかりやすい 目次・今回の実装環境 ・コードの流れ ・コード ・今後の課題 ・終わりに 環境 使用言語はpython. iPadのJunoというアプリ上で実装した。 コードの流れ kを奇数として、k次正方行列のウラム螺旋に対してk+2次正方行列のウラム螺旋を生成する構造を作れば行列[1]を用意する
#5 久々に読書記録書く気がします。年100冊とかいってこのペースは遅すぎなんじゃないかと、、。確かに。でも実際はnoteにしてないだけで色々読んではいます。じゃあなんで書かないかって言うとめんどくなってるのももちろんあるんですが、読んでるのがラノベ(シリーズもの)だったり専門書的なものだったりでなかなか一本にまとめるが難しくて。 さて、本題。 この『透明マントを求めて』という本とは図書館で出会いました。光学関連の本を見てた時に偶然出会いました。正直透明マントにはあんまり
#4 コンピュータの歴史的な部分について知ろう思い最初の一冊として選んだのがこちら。 コンピュータというのがそもそもはっきりとした定義があるものではないので1冊目に選ぶ本は少し悩んだ。コンピュータとは何か、マシン、計算科学、情報科学、通信技術…etc,とさまざまな要素の収斂であると… この本はそんなことから、デジタルパラダイム、コンバージェンス、ソリッドステートエレクトロニクス、マンインターフェイスの4つの側面に分けてそれぞれから切り込んでいる。 パスカル、バベッジの計算
#3 数学が好きだ。昔からの癖で書店では1番最初に数学書のコーナーに向かってしまう。 しかし残念なことに、これは片思いのようなもので自分は数学ができるとは言えず、高級な数学を学びたての学生のごとくミーハーなのだ。 恥ずかしいことに岡潔先生を知らずこの本はタイトルで選んだ。読み始めると数字、数式なんてものは全く登場せず、仏教など宗教の話を始めたことにとても驚いた。 下手に書くのは怖いのでいつも通り、ただ琴線に触れた事柄だけを残しておく。 目次 ・「懐かしい」 ・俳句という
#2 おかしい、今年は100冊だか150冊読むはずなのに前回の読書記録から3週間も経過している。やらなければならないことが色々あった上に3、4冊併読している、さらに読み終えてもnoteを書いてないだけだという言い訳を一応しておこうと思う。 さて、本題。そろそろ情報の類を学ばないと、と思い村井純さんの書いたこの本をよむことにした。 中身としてはタイトルの通り、インターネット誕生の経緯やその時代背景など事細かく丁寧に書いてあった。知らないアルファベット(ARPA、TCPとか)
#1 哲学の知識を身につけようと思ったのはこれで何回目だろうか…中学生の頃から「哲学」という世界に興味があり常に心の片隅にその存在を意識し続けていた。 今年しか没頭する時間はない,ということでまずは入門書的なものを読もうとして見つけたのが『史上最強の哲学入門』だった。 この本は古今東西,(自分的に)有名な人物から知らなかったような人までざっと30人ほどの哲学者の名前と彼らの考えのエッセンスを簡潔にまとめている。 さらに 真理,神,国家,存在といった4章に分けて並べること
本を読みます,その記録をnoteに残す
先日2週間でミシックに上がったよーって記事を書いた時に使ったデッキを載せてなかったので改めて紹介しておこうと思います。 天使を基盤としたデッキです。 理想のムーブはクレリッククラス、月皇の古参兵、正義の戦乙女あたりでライフ回復基盤を作り、天使を出してライフに余裕持たせながらひたすら殴る感じです。 天使は飛行持ちなので攻撃は割と通りやすい上にシュタルンハイムの野心家を出せれば土地に余裕を待たせられ、リーサを出しておけば破壊されるのも怖くない、むしろ再召喚ができるのでライフ回復
最近は漫画をよく読むようになった。 色々読んでるんだけどそれはまたいつか話すとして、1番直近でよかった一冊を紹介したい。 そのタイトルは『めぞん文豪』 その名前の通り登場人物はみんな文豪(太宰治、菊池寛、川端康成とか)で、太宰治を中心に話が展開していく感じです。 『文豪ストレイドッグス』と似たような路線で、個人的にこのテイストが好きなのでとても面白かったです。 ストーリーが面白いというのももちろんありますが、令和版の文豪たちということで登場人物たちがTwitterをやっていて
2022に入っていよいよマジック・ザ・ギャザリングを始めました。始めた頃にはシーズンの残りが2週間と少しだったので生活の半分はMTGに捧げました笑 ↓証拠じゃないけど一応スクリーンタイムをペタッとしとく こうやってみると大体50時間くらいプレイしたんですね。途中やる気なくなった日とか全然あったから2週間は結構時間かかった感じ。 使ったデッキはこっち↓ 正直MTG初心者すぎてあんまよくわかってないからこれがすごいのかいやいや普通なのかわからんってのが本音。でも一つだけわか
iPad、iPhone本体のマイクの音質に問題はないのですが、風防がなかったり音を拾い過ぎてしまったりでしゃべって録音するには不向きだったのでちゃんとマイクを購入しました。 amazonで調べてみると色々あってかなり困ったのですがそこそこ評判が良くて値段も2772円と手ごろだったのでUlanzi VM-Q1というマイクにしました。 中身は↓ 大きさは↓ 使ってみた感じ、期待通りの働きをしてくれました。風の音は気にならないし、音も自分の声だけを拾ってくれて心なしかイケボに
Ankerのワイヤレスキーボードを使い始めて1年ほど経ったので改めて使った感想を書こうと思います! 結論だけをいうなら、特に強いこだわりがなくて、機能性とコスパを追求する人だったら100%おすすめです。 キーの打ち心地的には中程度のカタカタ感で打ってる感はばっちしあります、反応はもちろん全く問題ありません。 Cap Lockキーでひらがな打ちとアルファベットの切り替えを行えたり、キーボードで音量の調整、画面の明るさの調整できます。またキーの振り当てを行うこともできます。 そ
先日“ライフゲーム“というプログラムを知ったので少し調べて実際に実行してみました. ↓書いたコードはこんな感じ(初期値はペンタデカスロンというものです) import copy #0が死、1が生 lsize = 9 #行の大きさ csize = 16 #列の大きさ mlist = [[0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0], [0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0], [0,0,0,
半年くらい前に父親から腕時計をもらいました。Light house というブランドの物です。自分に知識がないせいかそれともそもそもあまり有名じゃないのかもしれませんが……。 全体的に金で小ぶりな可愛らしい物なんですが、いかんせん文字盤もベルトもゴールドなので目立ってしまいます。黒一色で服を揃えてしまう自分にとってはなかなかにつけ難い物でした。 そんなこんなで引き出しの中に眠っていたのですが、先日YouTubeを見ていたら『腕時計のベルトを変える!』といった動画があり、すぐにa
3ヶ月。少し真面目にやろうと思う。 そのために色々と封印。 哲学,コンピューター,心理学。全部封印。 興味を殺してつまらないものばかり勉強するけどその中におもしろさを見出したいとおもう 頑張れ,自分。死ぬ気で,なんなら死ね。