読書は現代病の万能薬 vol.0
※思いの丈を殴り書きしてます 乱文失礼します
動画やSNSを見漁り何も積み上がらない日々に嫌気がさした
HolidayとWorkdayの切り替えが出来ず、集中力まで欠き自信を失った
ふと「スマホ脳」という本を手に取り読むとスマホのスクリーンタイムが人生を大いに狂わすことを認識した。※どうやら自分にとって良い行いをした時に発生する報酬系「ドーパミン」が動画やSNSで簡単に手に入れることができ、大量の報酬を日々獲得→沢山もらわないと満足できない身体「ドーパミン欠乏症」になる現代人が多く、これが生きがいの喪失、加齢を加速させるのだという。脳に良い効果を与える習慣は何だろうと思った。
調べると「インターネットが普及する前」古くからの良き習慣
①読書 ②運動 であるとわかった。読書は過去の著名人の辿った考えの蓄積を短時間で味わえ、知識の幅・深さ思考力まで鍛えることができる。運動はストレスを軽減させ前頭前野の働きを活発にさせる為、物怖じしない人間を形成できる。習慣でスマートな人間になれる。センスなんかではないとわかった。休日の趣味をストレス(脳科学)に効果的で、自分の教養や思慮深い人になれて、仕事にもつながり、社会貢献にもなる「本」を題材にしよう
人間はどの時代も「知りたい」と思っている
現代の「本を読まないけど学びたい」人々に送るクリエイティブを。
アイデアとしては読書感想文→本のポップを勝手にデザインして発信したり、怠惰な自分が本で人生を変えていくノンフィクション、知識の輪をつなぎスタンド芸(トーキングブルース風)
どこまでやるかは置いておいてまずは「SNS・動画→本へ」置き換える習慣を楽しむ(現状すでに楽しめているから続けられそう)
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