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野村克也さん、ご冥福をお祈りいたします
今朝、Yahooニュースの号外で野村さんの訃報を知りました。ちょっと前もテレビで代名詞とも言える”ぼやき節”を披露されていたのでとても驚き、ショックでした。
ぼやきって、理想と現実のギャップだったと思うんです。日々の選手たちのアウトプットを見てぼやくということは課題出しをしていたんだな~と。もちろん課題解決のためのアクションもされていたんだと思います。素晴らしい指導者で尊敬していました。
野村
黒板で学べる事、学べない事
今日はとある記事を読んで自分の子供にも経験させてあげたいなと思った話をご紹介します。
福岡県古賀市青柳小学校の「青小キャラバン」。小学6年生が4泊5日で100kmを歩ききるという行事。ラグビー日本代表の福岡さんも経験した行事だそうだ。
100km歩くなんて普通の大人でも大変なのに、6年生全員が歩くなんて衝撃‼️途中の宿泊場所は他の小学校の体育館などで寝袋で寝るそう。途中のご飯も外でおにぎりなど
言葉の煌めき、日本語の魅力
日本語ってすごく綺麗な言葉だと思う。
そう思ったのはあの有名な「舟を編む」という小説を読んだ時だ。
辞書を作り上げていくことを、舟を編むと表す、その感性を持つ著者の三浦しをんさんもさることながら、小説を読むことで一見ちぐはぐな表現な主語と動詞がスッと心に染みわたってくる、その言葉の奥行きの深さというか懐の広さが日本語にはあると思う。
実際、僕らはひらがな、漢字、カタカナの3種類の文字を使っていて
noteに関する葛藤
元旦、それは新年を迎えて何か新しいことにチャレンジしようという気持ちが1年のうちで最も高まる日。僕も例外でなく、チャレンジスピリットが燃え上がり、「noteを1年で350投稿する」という目標を立てた。毎日投稿の自信はなかったので、16日の保険を自分にかけた。
もうすぐ1か月が過ぎようとしている今日、投稿数は8!すでに保険を16日分使ってしまい、残り2日!!!なんと1週間で力尽きたのだった(笑)言
8.NOTEにあったら良いなと思う機能
おはようございます!
今日はnoteにあったら良いなと思う機能について書きたいと思います。
それは、「投票機能」。自分が疑問に思ってること、他の人の意見を聞いてみたい時など、投稿者側で選択肢を用意しておいて、読んだ人が投票出来るというもの。そうすれば投稿者はもちろん嬉しいですし、読者の方もみんなはこう考えてるのか〜と投稿内容以上の情報が得られる。
如何でしょうか〜?
運営に提案してみようかな。
7.啓示!?
昨日、突然本棚から落ちてきた本がこちら。
これまで、◯◯すべきとか◯◯した方が良いとか自分発信で動けていなかった自分を変えたくて、買ってみた本。11のワークがあって、10個目の途中で挫折して本棚に眠ってました。今週末にでもまた開いてみようかな。
6.オフィスでの履物
おはようございます。
普段はオフィスでデスクワークがほとんどな私です。ずっと履いてた靴がダメになったので新しいものを購入しようと考えてます。
前は実家とかも結構あったので安全靴を履いていたのですが、今回は蒸れない快適な靴が欲しいなーと思っています。今検討中のモノはコレです!ソールも柔らかくて快適に履けそうです。
https://item.rakuten.co.jp/crocs/204967/
2. NOTE350達成のための戦略検討
大げさな表題にしてしまいましたが、1年で350投稿をするための戦略を考えてみようと思います。せっかく挑戦するなら目標は達成したいですからね。「一度振り上げた刀は何があっても最後まで振り下ろすこと」キングダム趙の藺相如の言葉です。覚悟を決める時です。
NOTE350チャレンジの目的確認先ず、何のためにNOTE350チャレンジをするのか?自問自答。
1)文章力を磨きたい
2)アウトプット、何かを成し
1.NOTE350チャレンジスタート!
明けましておめでとうございます。
2020年のスタートと共に、僕のNOTE350投稿チャレンジもスタートです!どうせなら毎日投稿で366を目標にしようかとも思いましたが、やり切った達成感を感じる可能性を少しでも高くするため、身の丈にあった目標を立てました(笑)
その日起こったこと、感じたことなど日記代わりに記事を書いていこうと思います。
今日はおじさんに元旦のご挨拶をしに行ってきました。
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彼との関係性打破に向けた新たな試み!ver1
こんばんは!初投稿になります。
最近、池江璃花子さんが無事退院されたという嬉しいニュースがありましたね!
僕の方はというと、持病の扁桃腺腫れ → 高熱 という持病が本日炸裂してしまいました。。。40℃以上の高熱に4日間位うなされるやつです。過去の最高体温は42.3℃!真面目に、「お母さん、俺死ぬかも」という思いになりました。
頻度は1年に1回、狙ったかのようにクリスマス前後に彼はやってきます