何かあったときの記録用 ニートA、何かを作っている模様。模倣して私を殺すつもりなのだろうか。こんな気持ちで生きていきたくないね。 とりあえず、行政の相談窓口の面談を予約した。数週間後。そこまで生きてられるでしょうか。

家庭内暴力、ニートに蹴られる。

どうして、ニートや引きこもりには優しくて、その家族や身近な人間に対しては厳しいのだろう。 他人だから？何もわかってない。そんな人に助けられる？？ 今しがたニートに蹴られました。 ニートAがキッチンを使っているときに 水道を使ったら水が跳ねた、ただそれだけ。 左太股を無言で蹴られました。 え、言葉で言えばよくない？ 自分が私に迷惑かけたときは謝るどころか 指摘されて暴れますよね？ 暴力でしか表現できないとは。 何歳だったかな、30代中頃ってことだけは確か。 暴力もね、つい

あれから3か月、終活最大の課題。

最後の更新から3か月以上経ちました。 その間に意外なことに変化がありました。 GW、ついに親がリビングを少し片付けました。 （過去記事でゴミ屋敷について触れています） 我が家のニートAは何もせず。 お部屋に引きこもっていらっしゃいました。 いや、捨てていいなら自分でやりなさいよ、 そう思いつつ、 私は私で見てるだけ。 私が触ると暴れるのがわかっているからです。 30オーバーの大人がキレて暴れるのです。 単純にドン引き的意味の恐怖。圧倒的恐怖。 それはさておき、 親が片付け