閑話休題、ニートAと胃の合戦。胃藩の軍師になりたい。(独り言)
今日は我が家のニートAの行動はさておき、
私の精神状態のお話。
私は割と前向きな性格で、
コロナ前は好きなことのために
全国を飛び回っていた活動的な人間だと思っています。
自分では。
ですが、コロナ禍、不要不急の外出自粛…
そのせいでニートが居る家で在宅ワーク…
(その様子は過去記事に書いている通り。)
大変、大変、ストレスを感じております。
発散もどんどん下手になっており、
最近はやりたいことを見つけては計画を立てるものの
数時間後にやる気がなくなって中止してしまいます。
例えば最近だと美容院、
予約を取った後に何故かすごくしんどくなってキャンセルしてしまいました。
(美容院の皆様、ご迷惑おかけし申しわけありません。)
更に、アマゾンプライムで好きな映画を見始めたものの
途中でしんどくなって見るのをやめてしまいました。
なのでアマゾンプライムも解約。
それほどメンタルが整っていない状態です。
自分でも意味が分からない状態です。
そこに以前からの問題、ニートAの存在。
ニートAが視界に入ったり、
生活音が聞こえるだけでイライラすること自体は変わりありませんが、
最近はイライラに耐えられなくなったらしい胃が痛くなります。
Aの存在を認識した瞬間に急に胃がギュッとなります。
そして胃腸の動きが悪くなり、更に胃が痛くなり…何かの呪いでしょうか?
内臓、頑張れ!多分まだ大丈夫だ!
と励ます以外出来ることが見当たりません。
一時期「存在しないもの」として
すべてポルターガイストだと考えるようにしてみましたが、
一瞬だけしか効果がありませんでした。
(逆に言うと一瞬は効果ありでした。
一瞬でいい人は自己暗示をかけるのはありかもしれませんよ!)
更なる対策として1日だけでも家から離れるべく
近場のホテルを予約しようとするものの、
「このお金勿体ないな、他のことに使った方がいいな」
などとぐるぐる考えてしまい
美容院と同じくしんどくなって諦めてしまいました。
そう、一生ここから進まないのです。
安いホテルに1泊するくらいのお金はあるので
問題はお金ではないのでしょう…きっと。
いつからこんな性格になってしまったのやら。
性格のことはまあいいとして、
なんとか、こんな自分でも平常心を保てる方法を探しています。
今、引っ越しなどの大きな変化なしでの対策は思いつきませんでした。
困った、困りましたね。
ホテル1泊のお金はありますが、引っ越す余裕はないですね。
何かよき案があれば誰か教えてください。
なんだか嫌な感じなので、
自力で何とかできる間に対策したいですね。
という独り言でした。
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