【過去】分析通りの動き【リアルトレード】
僕にとってトレードは仕事の１つ。
そこで、情報を発信し始めたので、興味がある人は是非参考にしてください。
僕が心がけているのは「客観的な視点」です。
投資でいうと上位足に気おつけています。
今回の投稿は過去に上位足を意識できずにミスした反省も兼ねているので、気になる方はインスタやツイッターで確認してください。
インスタ投稿がこちら
その後の投稿はこちら
まとめ内容がツイッターです。
この過去分析はこちらのツイートから確認してください。
こちらの投稿で簡単にまとめています。
前回の分析がうまく当てはまりました。
— daito@投資× テクニカル分析 (@daito_daison) February 10, 2023
もちろん分析通りなのでいいのですが、100％当たるというわけではありません。
あくまでも僕個人の独学で学習してきた経験値から50％よりも高いと判断できる分析方法です。 https://t.co/XaiX24lpeh pic.twitter.com/BpXpP2Fmy4
上記の内容なのですが、せっかくなのでこちらでは簡単な分析を方法を改めて解説しつつ、ブログ記事も追加し勉強できるようにします。
利確ラインの調整なのですが、リラクラインの調整分析の肝は分析した抵抗体が重なる手前に持ってくるです。
つまり、この２つだけがポイントです。
分析後重なる抵抗を見つける
抵抗の手前（スプレッド分を開ける）にライン設置
この２つがポイントです。
そのポイントを割り出していく方法としては下記の根拠を確認します。
上位足の抵抗
ロウソク足のパターン（流れ）
大衆心理の強弱
上記が一番重要でその後にサポート要員として
ダウ理論
グランビルの法則（※僕はあまり見ていませんが、重要です）
トレンドライン
平行ライン
チャネルライン
フィボナッチ
四角のライン
エリオット波動
ハーモニックパターンなどなど・・・
このようにいろんな方法を用いて分析しています。
下記に分析の参考記事を貼りました。
参考にしてください。
