英語手帳の活用法:daily phrasesで大切にしているポイント5つ
2024年6月23日更新。
タイトル含めて更新しました。
#わたしの手帳術
英語手帳を2024 年1月から使い始めました。毎日、日替わりの単語を使って、noteでつぶやいています。週1回の質問については、記事を書いて、エッセイにしています。手帳に書き込むだけだと続かないと思い、noteの機能も活用しつつ、継続できています。
英語手帳の詳細は、以下を参照して下さい。
私の今までの英語手帳の記録:
英語手帳を活用させてもらって、単語を覚えるだけでなく、エッセイも書いてみることで、長い目で見て、英語力アップにも繋がると考えています。英語学習の目的、学習方法も、人それぞれ違います。自分に合った方法を見つけること。これが一番難しい。私なりにずっと模索しながら、今実践していることが、自分の英語力アップに繋がると信じて、日々、更新しています。
今回は、daily phrasesをどんな風に更新しているか、まとめてみました。英語の勉強を続ける上で、自分に合った学習法を見つけるきっかけになれば、嬉しいです。
では、つぶやき機能を活用し、英語手帳の単語で英文を作るポイント5つを書いています。
つぶやき機能を使う理由
つぶやき機能は、英文だと、140字に納めるのって結構難しい。過去のX (Twitter)での英語つぶやきは、最初は苦戦していました。最近のXの投稿は、note記事の共有をメインに使っています。
実際に、英文で書き込んだことのある方は、分かると思いますが、意外と短いんです。2文書こうと思うと、あっという間に、140字のリミットが来ちゃいます。課題の英単語が長いと、字数すぐにオーバー!140字超えると赤くなるんですけど、更新できないやん!っと何度も、消しては、考え直しの繰り返し。
この字数制限があることで、さらに英文を作る幅も広がるんですね。なぜなら、最初に作った英文を言い換えて、字数に合わせて作ろうとするからです。どうしても自分の型にはまった英文を作りがち。言い換えることで、同じ意味でも、違う表現で書く練習になるんです。
例えば、以下のsuperintelligence。
superintelligenceの意味を説明するような形にしたのは、思いつかないのもあります。それよりも140字で納めるのが大変で、無理やり納めた感じです。
他にもありますが、一つのつぶやきをするのに、慣れないと結構時間を取られます。それも勉強のうちですね。
単語の調べ方
単語の調べ方は、オンライン辞書を使っています。英和辞典と英英辞典が中心。
https://www.ldoceonline.com/jp/
ロングマン英英辞典が、私は見やすいと思って使っています。特に名詞などはcountableか、uncountable の違いが見やすいので、愛用しています。
意味を調べるだけでなく、その単語の使い方も、辞書で見ています。英和辞典で意味を理解して、英英辞典で、使い方を見る。動詞だと、あとにfor、in、at、toなどが続きます。その決まった使い方を見て、復習もしつつ、正しい使い方で、書けるようにしています。
また、AIも使っています。英語記事になりますが、2月テーマがAIの時に、書いたものです。よろしければ、ご参考にして下さい。
決まった単語を使って英文を作る
英語手帳の決まった単語を使って英文を作ることで、自分が普段使う単語とは違うものも当然あります。知っていても、自分の文章を作ることで、覚えられると思います。
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