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持ち歩いてないと不安になるほど信頼してる森下仁丹の鼻のど甜茶飴(を忘れて1日過ごした話)

今日のど飴を持ってくるのを忘れて1日過ごしました。のど飴がないと情緒が不安定になってしまう。

舐めずに終わる日も多いというか、大半そうなんですけど、だからこそ、今舐めたいかも!と思ったときに無いとなると、ダメージが大きい。

ちょっと乾燥したところにいても、のど飴さえ口に放り込めば一安心なのに。それだけで済むのに。無いなんて。

しかもこののど飴は何でもいいわけじゃないんです。森下仁丹の鼻のど甜茶飴。

この飴、以前吹き替えの現場で教えていただいてから、もう夢中です。毎年箱で買ってる。

教えていただいた当日、私は病み上がりでちょっと喉がカスカスしてたんです。収録には影響なかったのですが自分としては気になっていて、大丈夫かな〜と思いながら過ごしていたら、共演の役者さんからこの飴ちゃんを一粒いただきました。これ声が出るようになるんだよって。

ありがたくすぐ口に放り込んでみたところ、マジで出る。

あんまりマジでとかガチでとか使わないようにこのnoteでは意識してここまでやってきてたんですが、ガチのマジで出たんですよね声が。

感動しちゃって、それからというものこの飴の大ファンです。常に持ち歩いていて、近くの人が「ちょっと喉痛いかも」なんて言おうものなら「飴ありますよ!!!!!!!」と押し付けています。(結構辛い飴なので、それだけは確認してからお渡ししてます)鼻のど甜茶飴押し付け星人です。

電車や映画館、舞台を観ているときなど、咳が出ちゃうと嫌なシーンにもこの飴を舐めれば咳が止まります。スーッと、イガイガしたのが消えていく。だから本当に手放せないんです。自分の苦しいのも解消されるし、周りに迷惑をかけずに済みますから。

あと、お砂糖が入ってないので、舐めても歯がキトキトしないのも好きなところ。連続して舐めてもずっとお口スッキリです。ほんとにおすすめ!

まあでも今日は忘れてきたんですけどね。

咳がとか、喉が痛い、とかではないんですけど、ちょっと乾燥が気になったので舐めようと思ったら、カバンに無い。バカな。今朝絶対手に持ったのに。持った記憶はあるけど確かにそれをカバンに入れた記憶はない。机のど真ん中に置いてありました。

いい子でお留守番してたのど飴

そういうときは常に持ち歩いている水筒で常に持ち歩いているあたたかい飲み物を飲みます。大体お湯だけど、今日ははちみつ入りの紅茶だったからちょっと喉にもいい感じでした。少し回復する情緒。

明日からはまた肌身はなさず持ち歩こうと思います。

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