ローカルワークに身を投じて、地域の中で刺激を受けとる状態になる。

パートナーさんが地域の仕事に応募した。
やっぱりローカルワークをやりたいですよねと話す。

その内容が自分が本当にしたいことかは別として、とにかく「地域の中で働く」ことをしたい。
するとこんなお店があるとか人とかイベントとかの情報が入ってくる。
その情報を受けるから参加するかしないか行動を判断できる。

リモートワークだけだと身体は楽かもしれないけれど土地の知り合いはできないと知った。
ローカルワークに身を投じるとは、地域の中で起こるアレコレの刺激を受けとる状態になること。
自分の身を開いておくこと。

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お読みいただきありがとうございます。

毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。

明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。