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【必見】営業において大事なこと

こんにちは。安川大仁です。

営業をやっている人なら「毎月見込み客がいたらな~」と思ったことありませんか?

今日は、僕が主に営業の仕事をするときに大事にしていることを書きます。

狩猟型から農耕型へ

狩猟型というのは、原始人を思い浮かべてほしいのですが、彼らは今日食べるえさを食べるために狩猟にいきます。

営業にたとえると、今月の契約件数を達成するための営業です。

ですが、やっぱり狩猟と一緒でうまくいかないときもあります。また、うまくいっても運がよかったや、いい人に巡り合えたと再現性がなくなってしまいます。

農耕型の営業というのは、農業です。

種を植える⇒水をやる⇒収穫する

種を植える・・・・新規開拓

水をやる・・・関係性づくり、ニーズを聞く

収穫する・・・成約する

毎月収穫をしたいのであれば、下のイメージで農耕をすることをお勧めします。

・種を植える⇒水をやる⇒収穫する

・水をやる⇒収穫する⇒種をまく

・収穫する⇒種をまく⇒水をやる

3つ同時にやっていくと、毎月収穫ができるようになる。

イメージでいくと畑を3つもって、三毛作をしているイメージです。

こうするとあるときから毎月収穫ができ、来月、再来月の数字も読みやすくなってきます。

長期的にうまくいくために、営業もお金もすべて目先の数字ではなく、計画をして今やるべきことをやることが大事です。

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