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ChatGPTプロンプトなど生成AI関連の記事をまとめています
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もう「ググる」は忘れてください!

この記事では、「もう「ググる」をやめてもいいんじゃない?」という理由と、生成AIを使って効…

生成AIは「とっかかり」活用が成功の秘訣

生成AIをビジネスで使いたいけど、使い方が難しいと思ってる人に、生成AIを使うコツについて話…

【仕事効率化】コピー&ペーストの新常識Windowsキー+Vが超便利!

毎日のように使っている「コピー&ペースト」。単純な作業のようでいて、頻繁に繰り返すうちに…

ChatGPTはデスクトップアプリ版が便利

Macユーザーならば迷わずChatGPTアプリ版を活用することをおすすめします。これまでブラウザで…

AI要約で失敗しない!効果的な使い方をマスター

現代社会では、毎日膨大な量の情報が流れ込んできます。その中で、効率的に情報を処理し、必要…

専用AIが簡単につくれる革新的AIツール「NotebookLM」の紹介(かんたん解説)

これは「相当使えます」「自分専用のAIをつくれる!」「もう、長い文章を読む必要なし!」と話…

生成AIは「頭が赤い魚を食べる猫」を理解するのが難しい

以前、Twitterで話題となった「頭が赤い魚を食べる猫」という文がある。考案者の中村明裕さんによると、この文は5つの解釈ができるそうです。この5つの解釈をそれぞれ生成AIで描きましたので紹介します。この日本語をAIに理解させるのは、かなり大変でした。 5つの解釈について(頭の赤い猫)が魚を食べている 猫が(頭の赤い魚)を食べている 頭が(赤い魚)を食べる猫 (猫の頭)の姿をもつ者が(赤い魚)を食べている (赤い猫の頭)の姿をもつ者が魚を食べている 普通は2を思い

【生成AI】プロンプトにマークダウン記法が使われる理由 (簡単解説)

ChatGPTなどの生成AI、特にテキストを扱うモデルの場合、マークダウン記法(Markdown記法)よ…

プロンプトをAIに見直してもらう

前回の記事で紹介したRaRメソッド(言い換えて応答)による「プロンプトをAIに直してもらうテ…

ChatGPT:プロンプトをAIに直してもらうテクニック

生成AIにプロンプト(指示文)を言い換えることで指示の意図を明確に伝え、より良い答えを引き…

【ChatGPT】例え話がうまいGPTsを作ってみた

難しいテーマを身近なことに例えると聞き手も理解しやすいと思ったけど、いい例え話が思い浮か…

【GPTs】どんなテーマでも真剣議論!「勝手に議論」をオススメして頂きました

以前に作成したGPTs「勝手に議論」が、ビジネスマン向けAI活用サイト「BizAI」さんからオスス…

【ChatGPT】OpenAI公式のプロンプトのコツをわかりやすい言葉でまとめてみました

OpenAI 公式のプロンプト(指示や命令)のコツをわかりやすくまとめましたので、ぜひ参考にし…

#15 AI通訳(翻訳bot)の作り方

前回の最終ピッチのブログで書こうと思いましたが、ボリュームが多いため、別投稿にしました。 手順①プロンプト作成 ②LINE×GAS×GPT3.5 API連携(後述の01~05) ③スマホ音声入力ON ④スマホテキスト読み上げ(英語)ON ⑤完成です! それでは、手順を上から見ていきましょう。 ①プロンプト作成すでに、私のほうで作ったものを後述のコードで記載していますので、コピペでOKです。 ②LINE×GAS×GPT3.5 API連携LINE×GAS×GPT3.5が一