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「別にいつやめてもいい」というスタンスで


毎日投稿43日目。

今日は「別にいつでもやめてもいいというスタンスで」という内容で書いていきます。


生きていくのは基本的にしんどいので、心のセーフティーネットとして、「別にいつやめてもいい」という気持ちを持てることは非常に大切だと思います。


久しぶりの濡れ衣😠


今日久しぶりにインターン先の社長に怒られてしまいました。

それが僕のミスなら納得するし、ちゃんと反省するタイプなのですが、そうではありませんでした。


社員の方が「これやって」ということをやったことで怒られたのです。

いくら弁明しても許してもらえず。


ちなみにその社員の方は知らんぷりしていました。(笑)

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最強のメンタル🍜


そんな時に僕は「別にいつやめてもいいんだぞ」と心の中で思っていました。

本当にやめるつもりはありませんし、とてもお世話になっているので、一度注意されたくらいで辞めるほど、人として腐ってはいません。


でも、「いつやめてもいい」というスタンスでいれることは最強だと思うのです。



人は追い詰められると、とても苦しいです。八方塞がりだと死にたくなります。


いつやめてもいい」とは「いつでも逃げられる状態である」という意味なので、心が少し安定します。

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何事も「やめてもいい」と思う💭


決して口に出してはいけませんが、上から目線で辞めてやってもいい、と思って良いのです。


人間関係でめんどくさいと思ったらいつ縁を切っていいんだ、と思えばいいし

仕事で辛くなったら、他の仕事も出来るしいつでもやめていいんだぞ、と思えばいいし

生きるのが辛くなったら、いつでも居なくなってもいんだぞ、と思えばいいと思います。

僕はよくそう考えます。


今までの僕もそうでしたが、真面目に言われたとおりに全てに従う必要なんてないのです。

現実世界では謙虚にペコペコ頭を下げてても、内心では上から「別にいつやめてもいい」と、理不尽な世の中に心の中でファイティングポーズをとりましょう。

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p.s.よく頭が痛くなるのですが、イブを飲んで1時間寝ると治ります。今日もそうでした。

医薬品がない世界線では一日中もだえ苦しむ僕がいたので、医療の進化に感謝しました。

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