寝る前になると今まで言語化されてなかったものがうわ〜〜これか〜〜となってしまうのはなんでだろう。 寝てしまうと忘れてしまいそうなので、脳内で暴れている言葉たちを束ねていこうじゃないか。 察することと空気を読むことは違うことなのでは ある出来事をうむうむ考えていたら、「あ〜自分察することはできても空気を読むことまではできないんだな」と気づいてしまった。特に議論の場での空気を読む能力は大きく欠如していると思う。 というのも、先日自分よりも30歳ほど歳が離れた方と初対面でお話
さて寝ようと思ったらもやってしまった。考え出したら止まらない性分なので書き留めておこおう。今日はにらめっこと出入り口について。 にらめっこ 本でも書かれるし、最近ではSNSなどの投稿文のなかでもよく使われる「〜とにらめっこする」という言葉。なんかもやる。 睨めっこの意味を調べてみると、「睨み合う」という意味のほかに「注意してみる」「見続ける」という意味があるらしいのだが、普段文中で使われているような「にらめっこ」とは若干意味合いが違うような気がしてもやっている。 例え
記念すべき1投稿目。自分の考えていることをバーっと書き留めておきたい。 起承転結もなければなにかの答えとなりそうなものを書く予定はないです。 自分を解剖した結果報告書ですかね。 余白があるものに惹かれる 最近気づいたのは「なくても良いが、あったら豊かになる」..といったような「余白」が存在しているものに惹かれることに気づいた。 わかりやすい例は、異様に学校の校舎に惹かれることだろう。中高大問わず、学校の校舎を見ることが好きだ。門構え・教室などが入っている建物・そして図書