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無職の僕が考えた無職の為の『自己投資術』

無職になると1日何もしないで終わる事が当たり前になって来ます。

それが1日や2日ならまだ良いのですが、これが1週間、2週間と日が経つにつれて、やる気が失くなってしまいます。

そこで今回は無職の人がやれば将来役に立つかも知れない!自己投資方法を書いていこうと思います。

どうせ無職を何もしないで過ごすのは勿体ないので、コレを読んだら是非実践して見てください!

1、散歩をする。
健康は大事です。不健康だとやる気も無くなるし、無職から脱出していざ働く事になった時、不健康で体調不良を抱えていたら働けないですよね?

無職になると必ずと言っていいほど、不規則な生活になってしまいます。

なので今日から『1日一回』必ず20分〜30分くらい『散歩』をしましょう!

散歩は気軽に運動出来るし、ストレス解消にもなります。

無職になると日々のストレスから『うつ』になったりしやすくなるので、予防の為にも『今日』から散歩をしてみましょう!

散歩をするだけでストレスは大分減るはずです。

2、読書をする。
本を読む事は本当に素晴らしいです!

自分が知り得もしなかった事が、本を読むことで知ることが出来るからです。

読書をする事で、知識も増えるし、ストレスも解消します。

本当に読書はいい事だらけで『メリット』だらけです。

本を読む習慣が無い人には、最初は抵抗感があると思いますが、『読書』をする習慣が身につけば、今後の将来に役立つ事があるかもしれません。

なので『今日』から10分でもいいので、読書習慣をつけてみてください!

因みに僕は『黙読』より『音読』で声に出して読んだ方が、読書習慣が身に付きやすいと思ってます。

3、『ジャーナリング』
3つ目は『書く事』です。

皆さん、普段から手書きで文字を書いていますか?

多分殆どの人はスマホばかりで文字を入力するだけで、普段から紙に文字を書く習慣がある人は中々居ないと思います。

そんな僕も以前までは全く『手書きで文字を書く』事は何年もしていませんでした。

でもあることをきっかけに『手書きで書く』ことをはじめました。

無職になってなにか日記でもつけて見ようかな〜と思ったのが去年の6月でした。

最初は何を書いていいのか分からず、手が頻繁に止まって、『書く事』が好きになれずにいました。

でも毎日継続して1ヶ月くらい経ったら頭で何も考えなくてもスラスラとで手だけを動かして書けるようになっていました。

僕なりに考えた『手書きで書く』習慣を身につける為の方法があります。

それは、本などの内容をそのままひたすらに
『書き写す』という作業です。

書き始めの頃はどうしても頭で思い描いた事を紙に書くのが難しく手が止まってしまいます。

それでは書く事が好きになれず、辞めてしまうので、それだったら、手を止めずにひたすら

本の内容をそのまま書き写すだけでも、手を止めることなく『書き続ける』事ができます。

なので最初はまずは書く習慣をつける事が大事なので、まずは本などを読んでそのまま書き写しちゃいましょう!

毎日書いていると自然と書く事が当たり前になってくるので、そこから少しずつでも、自分で考えた事を書けば良いのです!

『書く事』=『ジャーナリング』というのですが、
書く事に慣れてきたら、テーマを自分で決めて、それについてひたすら手を動かしていきましょう!

テーマは本当に突拍子もない非現実なものから、なんでもいいのでテーマを決めてジャーナリングすることで、想像力も磨かれて、アイデアなどがたくさん出せるようになります。

『ジャーナリング』をしてこれからの自分のやりたい事を見つける事もできるので、是非とも!

『手書きで書く』=『ジャーナリング』を習慣化してみることをオススメします!

ここまで3つの『無職の為の自己投資』を書いてきましたが、この3つは今日からでも出来る事なので、この記事を読んだ直後から、やってみることを強くオススメします。

無職生活を少しでも有意義に過ごすためにも、自分のこれからの未来、為になる自己投資をやっていくことで、『やる』と『やらない』かで『差』がどんどん開いていくと思います。

無職の人は普通の人にくらべて、『時間』が豊富にあるので、その『豊富な時間』をいかに『自己投資』に回すかで、今後の自分の人生が変わっていくと思います。

なので今日ご紹介した『3つの自己投資』を実践してみて下さい!

1、散歩をする。
2、読書をする。
3、ジャーナリング(手書きで書く)

最後まで読んで頂きありがとうございます!

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