【詩】愛を溜め込む水瓶座
君の目から溜め込んだ愛が溢れ出る
ごめんね泣かせたかったわけじゃない
君のこと本当に大切に思ってた
育てた気持ちを水のように
君の心に注ぎ続けた
言葉にした以上に好きなのに
抱きしめた強さよりも好きなのに
だけど伝えきれなくて
伝わらなくて
こんな終わりが来るなんて
リアクションの薄い君
僕の気持ちなんて
受け止めたりしてないと
思ってた
都合の良い時だけジャレてきて
機嫌が悪ければ口も聞かない
察してなんて言うけれど
君は僕の何を察してくれたの?
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