邦画『唄う六人の女』を鑑賞。竹野内豊さんと山田孝之さんが、六人の美しい女に監禁される、と聞き、どんな怪作だろうと思ってワクワクしながら見ていたら、深遠なテーマに厳かな気持ちになった。監督脚本が、『オーマイキー』の人だと調べてわかって驚く。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?