優真

東京に通う大学生です。 毎日、曲を一曲以上つくることをノルマとして、曲づくりに励んでい…

優真

東京に通う大学生です。 毎日、曲を一曲以上つくることをノルマとして、曲づくりに励んでいます。小田和正、さだまさし、折坂悠太、坂口恭平、ウルフルズ、ボブ・ディラン、butaji、青葉市子、細野晴臣が好きです。 オリジナル曲をサウンドクラウドというアプリで配信してます!

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    2024.07.11 〜

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  • 春夏秋冬

    季節にまつわる、いままで制作した作品をあつめてみました。 春夏秋冬または季節感を感じたくなったらぜひここを開いてみてください!

記事一覧

今日も あなたは 歌っているのでしょう 昨夜 素敵な夢をみた あなたの夢をみた それだけで 私はしあわせです

優真
18時間前

夕陽

ばかだなあ おれは ばかだなあ おれは って 何度も 何度も つぶやいて かなしくて  やりきれないよ もうなみだは とまらないよ 夕陽に染まる 私の頬は 何色かな

優真
18時間前

あいまい

あいまいな気持ちで 歌ってた うやむやにした 憂鬱な気持ち ちぐはぐなセリフが ぼんやりとした 頭に浮かんで 愛しい気持ちも すぐに 消えてしまうのかな

優真
22時間前
1

散歩

今日はきみと 会えなかったから 思いきりおもいでに 染まってしまおうか あんなメロディや こんなフレイズが好きだ なんて 日記につけたらいいんでしょ なんて 思ってる …

優真
23時間前

きみの目のトンネルの先には きっと きっと 鮮やかな道が つづいている

優真
23時間前

そっと

あくる日のかなしみや わびしさが ぼくのところに おとずれる前に そっと 歌っておこう あいのうた

優真
1日前

きっと

きっと 道はどこまでも どこまでも つづいていて きっと ぼくのまだ見たことない情景 花や生き物や 星や月が うたっているのかも

優真
1日前

メロディライン

メロディとメロディライン 言葉や気持ちを 抱きしめるように 生きていくのだ わらってみるのだ メロディとメロディライン 聴けば思い出す たくさんのこと 思い出したくな…

優真
1日前

レモンティー

午後の光に 照らされた レモンティーが きらきら ゆらゆら きれいだな 愛しいな

優真
1日前

バス停

バス停に並ぶ ひとたちの表情は さまざまで きっと かなしいことがあったり うれしい言葉を 抱きしめていたり するのだろうな

優真
1日前

おやすみ

おやすみ おやすみ 今日もおやすみ またあしたも よろしくね

優真
1日前
1

はじめて

うまれてはじめて食べたもの うまれてはじめて見た景色 うまれてはじめて聴いた歌 うまれてはじめてときめいた刹那 うまれて はじめて 恋をしたとき ぼくの心は どんなか…

優真
1日前

ゆきの花

サンタクロースがふたり 小さなトナカイ おおきなくつした どこまでも どこまでも 雪の花 

優真
1日前

毎日

あゝ 毎日がつまらないなら くだらない話をしよう あゝ かなしいときも わびしいときも くだらないこと どうでもいいこと 忘れちゃだめさ もしかしたら そこから すべて…

優真
1日前

あゝ

あゝ なんにも思い通りに いかない日には 湯船に逃げ込み 歌を歌おう あゝ なんだか理由もなく 心落ち込む日には 布団に逃げ込み おやすみなさい!

優真
1日前

らしさ

あゝ 私らしさって いったいどんなものだろう かんがえれば かんがえるほど わからなくなるよ

優真
1日前

今日も あなたは
歌っているのでしょう
昨夜 素敵な夢をみた
あなたの夢をみた
それだけで
私はしあわせです

夕陽

ばかだなあ おれは
ばかだなあ おれは
って
何度も 何度も
つぶやいて
かなしくて 
やりきれないよ
もうなみだは
とまらないよ
夕陽に染まる
私の頬は
何色かな

あいまい

あいまいな気持ちで
歌ってた
うやむやにした
憂鬱な気持ち
ちぐはぐなセリフが
ぼんやりとした
頭に浮かんで
愛しい気持ちも
すぐに
消えてしまうのかな

散歩

今日はきみと
会えなかったから
思いきりおもいでに
染まってしまおうか
あんなメロディや
こんなフレイズが好きだ
なんて
日記につけたらいいんでしょ
なんて
思ってる

履き慣れた
サンダルを履いていこう
夏の終わりのばらの花
コンクリートの隙間から
ねこじゃらし いぬふぐり
歩き慣れた道もいいけれど
新しい道も
きっと 素敵な道かもね
抱え慣れた
気持ちを抱えていこう
歩いていこう

きみの目のトンネルの先には
きっと きっと
鮮やかな道が
つづいている

そっと

あくる日のかなしみや
わびしさが
ぼくのところに
おとずれる前に
そっと 歌っておこう
あいのうた

きっと

きっと
道はどこまでも どこまでも
つづいていて
きっと
ぼくのまだ見たことない情景
花や生き物や
星や月が
うたっているのかも

メロディライン

メロディとメロディライン
言葉や気持ちを
抱きしめるように
生きていくのだ
わらってみるのだ

メロディとメロディライン
聴けば思い出す
たくさんのこと
思い出したくないことも
思い出すのだ

メロディとメロディライン
あのひとが書いた
あの歌が
きみがいのちをかけて
歌う声が
いま 
きみのことを
抱きしめた

レモンティー

午後の光に
照らされた
レモンティーが
きらきら ゆらゆら
きれいだな
愛しいな

バス停

バス停に並ぶ
ひとたちの表情は
さまざまで
きっと
かなしいことがあったり
うれしい言葉を
抱きしめていたり
するのだろうな

おやすみ

おやすみ
おやすみ
今日もおやすみ
またあしたも
よろしくね

はじめて

うまれてはじめて食べたもの
うまれてはじめて見た景色
うまれてはじめて聴いた歌
うまれてはじめてときめいた刹那

うまれて はじめて
恋をしたとき
ぼくの心は
どんなかたちで
どんな色していたのかな
もう 今となっちゃ
わからないけど
今のぼくは
今のきみのことが
好きだ
だから だから
こうして
今日も歌を歌ってるのさ

ゆきの花

サンタクロースがふたり
小さなトナカイ
おおきなくつした
どこまでも どこまでも
雪の花 

毎日

あゝ
毎日がつまらないなら
くだらない話をしよう

あゝ
かなしいときも
わびしいときも
くだらないこと
どうでもいいこと
忘れちゃだめさ

もしかしたら
そこから
すべてが
はじまるかもしれないから

もしかしたら
そこには
ステキなヒントが
かくれているかもしれないから

あゝ

あゝ
なんにも思い通りに
いかない日には
湯船に逃げ込み
歌を歌おう

あゝ
なんだか理由もなく
心落ち込む日には
布団に逃げ込み
おやすみなさい!

らしさ

あゝ
私らしさって
いったいどんなものだろう
かんがえれば かんがえるほど
わからなくなるよ